活躍する選手たち

サッカー部主将 吉田明生選手

 文学部英語コミュニケーション学科とサッカー部

「世界がみたい、英語が好き」そんな理由で、英語文化コミュニケーション学科を選びました。入学してみたら、周りのレベルの高さに圧倒される気がした。勉強に悩んで挫折しそうになったとき、両親に電話で相談して、「やるしかない」そう思って頑張ってきました。そんな悩みを抱えていても、すべてを忘れてグランドで練習に励んでいるときが、唯一、安心できる時間でした。

一年次生のときから寮生活で、先輩と同室でした。チームはとても家族的な雰囲気です。一人ひとりが、自分のことはすべて自分でやる、そういうところにとくに違和感を覚えたことはありません。文学部で学びながらサッカーをすることに、まったくハンディはありません。すべての面で環境はよかったと思います。

どの学科の科目も選択できる「副専攻」の制度はとてもよいと思います。私は体育学科の科目も選択しています。




 友人はタイプの違う体育学部、文学部

たまには、チームメートや先輩たちと飲みにいくけれど、とくに先輩たちの経験談が参考になります。入学当初は、チームメートの大半が体育学部の所属で、文学部に所属する自分は、なんとなく「一人だけ」という孤独感もあったけれど、今は、気持ちを共有できるチームメートがとても大切な存在だと思っています。

チームメートたちとはちょっとタイプが異なるけれど、文学部の友人とくに同じゼミの仲間はまた別の意味で、とても大切な存在です。

「世界をみたい」という夢のために、スペイン語も受講しています。私が、コミュニケーションを学ぶ大きな目的にひとつは、人の役に立ちたいという思いがあるからです。人が、笑った顔、喜ぶ顔をみてみいたい。それが自分の喜びでもあります。世界のいろいろなものを見て、自分のプラスにしたいし、それをほかの人たちに還元できれいいいなと考えています。




 伝統あるサッカー部の主将として

去年、一部から二部に降格してしまい、これから、どのようにチームを立て直していこうか、いろいろ考えているところですが、主将として、常に「向上心」をみんなが忘れないように、十分話し合い、納得しあって、一部昇格をめざしたいと思っています。

今後の課題は、技術的な面での修正。そして、精神的な面では、監督さんやコーチの方も交えて、お互いに徹底的に話しあい、みんなが納得して、チームの目標が達成できるように、進んでいきたいと思っています。

サッカーで大事なのは、基本です。私は、小さいころから、繰り返し、繰り返し、基本を練習してきました。もちろん、基礎体力の強化のために、15号館のトレーニングセンターを利用して、ウェイトトレーニングなどもしています。





 夢そして未来に向けて

将来の夢は、プロのサッカープレーヤーです。実は、今、膝をケガしていて、手術が必要だけれど、時間を十分かけて克服したいと思っています。「自分の気持ちに負けたくない」そう思って、頑張り続けるつもりです。

自分の夢のためにできることは、なんでも努力するつもりです。「常に考えて努力すること」それが、必ず結果に結びつくはずだと信じています。