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生物学部紹介



将来の目標を見出しやすいカリキュラム設定

生物学部では、学生一人ひとりが卒業後のビジョンを描き、職業への意識を高めながら学習ができるようなカリキュラムづくりに取り組んでいます。入学直後は「フレッシュマンゼミナール」で、大学における学習はどのように行ったら良いのかという手ほどきから始めます。「生物と職業」では、職業場面で必要となる知識や能力を中心に修得。3年次から卒業までは、専門的な研究テーマについてじっくり探究します。また、資格取得も積極的にサポート。中学・高校教諭一種(理科)、学芸員の資格取得が可能です。そのほか、生物分類技能検定やバイオテクノロジー技術者などの資格取得を目指します。

卒業後の進路は個別指導できめ細かくサポート

少人数教育を実践している生物学部。そのため、教員と学生の間のコミュニケーションが活発で、1・2年次から職業の内容や社会人としての心構えなどのアドバイスを得る機会が数多くあります。本格的な就職指導は3年次から始まり、個別に就職相談を行ったり、学園のネットワークを活かして詳細な企業情報を提供するなど、学生の進路設定を多角的にサポートしています。授業でも実験結果の発表や質疑応答に時間を割くなど、社会人に欠かせないコミュニケーション能力を高める教育を実施。専門的な知識や技術とともに、人間力も養うことで、より多くの選択肢から満足度の高い将来を実現し得る人材育成を目指します。

研究意欲をあと押しする最新の設備が充実

幅広く生物と自然について学び、社会に役立つ技術を身につける生物学部は、最先端の研究を行うための施設や設備の充実をはかり、学生たちが意欲的に学べる環境を整えています。生物学科では核磁気共鳴装置(NMR)や質量分析計(GC-MS)などを導入。海洋生物科学科では走査型電子顕微鏡(SEM)やエネルギー分散型X線マイクロアナライザーといった実験機器を備えているほか、東海大学が所有する海洋調査研修船「望星丸」や留萌市、寿都町、豊浦町に設置している臨海実験所における実践的な教育研究を展開。これらの設備を駆使して、21世紀の科学をリードする研究に取り組んでいます。

生物に対する好奇心を大切にしフィールドでの調査研究を通じて社会人としての基礎力を養おう

【画像】生物理工学部イメージ

私たち人間は地球にくらす生物のひとつであり、その命はさまざまな生物とのつながりのなかで成り立っています。生物に対する好奇心。それは人間にとって非常に大切なものです。東海大学の生物学部では生物に対する好奇心を専門的な知識へと高めていくことを目指しています。本学部では多くの実験実習が用意されています。調査研究の対象は、生き物であり、自然ですから、どんなに入念に計画を立てても、現場での変更を余儀なくされることが多々あります。目的を見失わずに、その場でのベストを尽くし、仲間と協力しながら観察や実験を実行していく。そしてその結果を積み上げ、学問的な結論を導き出していく。学生たちはプロジェクトを遂行するための協調性やコミュニケーション力、責任感など、社会人としての基礎力を養っていきます。キャンパスが札幌にあることも大きな利点です。北海道の農林水産業や観光、そして陸と海の自然に根ざした研究にも力を入れています。また、バイオテクノロジーに関する実践的な技術も修得することができます。君たちのもっている生物への好奇心をどうぞ大切にしてください。そして、ここ札幌の生物学部でその好奇心を皆さんの将来の目標へとつなげていきましょう。

生物学部学科一覧

  • 生物学科

    生き物への探究心を追究し物事を観察・分析する力を高める

  • 海洋生物科学科

    海洋生物とその環境を知り、水産資源を持続的に活用する