エネルギー工学科は2010年度より原子力工学科に名称変更しました。
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2050年には人口が90億人を超えるとされる地球において、今後も大量にエネルギーが消費されるのであれば、エネルギー資源の枯渇は避けられません。私たち人類には、限られた資源を最大限有効に使用すること、新エネルギーの開発に全力を掛けて取り組むことの2点が求められています。エネルギー工学科では、エネルギー工学を総合的に学べるカリキュラムで、エネルギー問題の解決を担う研究者・技術者を育てます。
エネルギー技術の研究・開発においては、エネルギーの環境保全や安全に対する問題点を知り、その解決策を考えることが必要です。エネルギー工学科では、エネルギー、放射線、資源・環境、材料・物性の4分野を総合的に学べるカリキュラムを用意しています。
石油資源の限界や地球温暖化の危惧から、世界的に原子力が見直されてきています。このような社会的要請を踏まえて、「原子力技術コース」によって原子力技術者への道を開きます。また、原子力と密接に関係する放射線技術を通して、医療、材料科学、考古学など幅広い分野への応用に取り組むことも可能です。
放射線取扱主任者、基本情報技術者※など、国家試験の合格者には指定科目を履修しなくても単位を認定する制度があります。資格取得を支援するため、試験対策講座なども用意しています。
※2009年度より試験制度が改定されます。
エネルギー工学科は2010年度より原子力工学科に名称変更しました。
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