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人間を身体的、精神的、社会的に統合された存在として幅広く捉え、健康を自然、歴史、文化的環境との相互作用から理解することが必要です。そのため、構成授業科目の中に、「人間関係論」「健康科学論」などの人間理解のための科目を豊富に開講しています。
看護の専門領域別の看護学を学ぶと同時に、小グループによるケーススタディや学内演習を通して応用能力をつけます。また、実習は、大学病院、地域の病院、老人保健施設、保育園、保健所、市町村保健センター、企業の健康管理センターなどさまざまな場所で行われています。
医療の高度化と専門分化が進む今日においては、チーム保健・医療がますます重要になり、その中で看護独自の専門性を発揮するとともに、他職種の役割を理解し、ともに働く調整能力が求められます。そのため、社会福祉学科の学生とともに学ぶ共通科目が設けられています。
看護においても国際交流がますます重要になり、国際性豊かな人材の育成が求められています。本学科では、デンマークやアメリカでの短期海外研修プログラムを準備し、学生交流や実際の看護ケアに参加する機会を提供しています。選択科目として「国際看護論」や「国際コミュニケーション A:国内」「国際コミュニケーション B:ハワイ」「国際看護演習 A:デンマーク」「国際看護演習 B:メイヨ」等を開講しています。
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