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1年次
第1、2セメスター
専門科目を学ぶために必要な基礎知識、すなわちコミュニケーションの基礎知識、数学、物理学、通信やメディア情報処理の基礎、パソコンとインターネット利用方法、デッサン技法などデザイン入門科目を修得します。数学、物理科目は各人の高校での学修状況に応じて学べるよう配慮しているので、自分自身の学修状況をよく分析してこれらの科目を履修し、専門科目へと進むことができます。
2年次
第3、4セメスター
人間の感性に関する科学を学習するとともに、人に優しく、安全で快適で、便利な情報システムをデザインする手法を修得します。具体的には、色彩心理、ユニバーサルデザイン、認知科学、造形デザイン、感性情報処理といったデザイン基礎科目を学びます。また、それらをデジタルで表現するために、CGアート、マルチメディア表現について演習を通して理解を深めます。
3年次
第5、6セメスター
わかり易く、人間の心を癒し、感性に訴えるマルチメディア情報(映像、画像、アニメーション、マンガ、3次元CG)とは何かを考え、企画する手法を学ぶコンテンツデザイン系応用科目、人間とモノ(機械)の接点であるヒューマンインターフェースを使いやすいものにするプロダクトデザイン系応用科目を学びます。
4年次
第7、8セメスター
3年次に続いて、専門科目の学習を深めます。最終の第8セメスターでは、4年間の総仕上げとして、これまでに学んだ感性に訴える「コンテンツデザイン」や「プロダクトデザイン」、「プロジェクト科目で培った経験」などに基づいて、研究テーマを設定し卒業研究を行います。
プロジェクト科目
(1年次から
4年次まで)
人間の感性に訴える人に優しい情報通信システムやその応用を企画し、具体化する能力、すなわち、デザイン能力を学習します。入学直後の1年次から4年次の卒業研究の直前まで、いずれかの研究室に所属し、少人数ゼミナール形式で指導を受けます。個人単位に与えられた課題の調査研究に取り組み、グループ内での定期的な報告、議論、指導を通じて学習していきます。最新機材設備を利用して、マンガ、アニメーション、CG、ホームページ、ビデオの制作など、人に優しい装置やシステムの製作、ビジネス企画を行います。
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