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音楽療法コース
音楽療法コースでは、社会の関心を集めている音楽療法の専門家を養成します。東海大学の音楽療法コースは、医学部との連携による医学的なアプローチが特徴です。音楽療法関連の講義・実習科目が大変充実しており、カリキュラム表に従って無理なく音楽療法士になるための勉強ができます。また、《音楽療法士(補)》の養成コースとして日本音楽療法学会から認定を受けており、このコースで勉強した学生には、《音楽療法士(補)試験》の受験資格が与えられ、多くの合格者を出しています(2009年度生実績:受験者10名、合格者10名、2010年度生実績:受験生7名、合格者7名)。学生による学会への論文投稿や口頭発表なども活発に行われ、音楽療法士として病院・施設に多数就職しています。
学芸員・音楽
マネージメント
コース
学芸員・音楽マネージメントコースは、音楽と社会とをつなぐ学芸員やアートマネージャーを目指す学生のためのコースです。博物館等に勤務するための学芸員資格の取得や社会のニーズと聴衆の要望を演奏家に伝え、国際化時代の音楽芸術運営を担えるアートマネージャーを育成します。理論、歴史、演奏、語学等音楽に関連したすべての分野を幅広く学ぶほか、実践的な経験として学内外の演奏会の企画、運営の実習を行います。
教員・指導者
コース
教員・指導者コースは、中学校・高等学校の音楽科教員、音楽教室、吹奏楽指導者、合唱団指導者等の音楽指導者を目指す学生のためのコースです。充実した音楽実技教育と教職関連科目を通して、教員・音楽指導者に求められる知識や技術を学びます。教員採用試験や音楽教室指導者のためのピアノ指導者グレード試験に向けて、学生一人ひとりに合わせた実際的な指導を行います。
作曲・音響
メディアコース
作曲・音響メディアコースは、音楽理論を背景にした正統的な作曲はもとより、メディア操作の技も身につけられるコースです。メディア環境やエレクトロニクス技術の急速な発展は、音楽の世界にも大きな変化をもたらしています。作曲もコンピュータ上で行えるようになりました。しかし、メディアを駆使できたとしても、作曲の基礎を知らずに良い作品を作ることは困難です。
作曲とは、‘Compose(組み立てる)’することであり、いかに構成していくかが問題だからです。そうした作曲の基礎と音響メディア操作は、入学時から卒業まで4年間一貫して、徹底した個人指導で行われます。さらに、演奏者としても演奏系の学生とともに自作品で舞台に立つこともできます。
演奏家コース
演奏家コースは、ソリスト、伴奏者、オーケストラプレイヤー、合唱団員等将来演奏家を目指す学生のためのコースです。徹底した個人指導のもと1、2年次ではそれぞれの基礎を鍛え、3年次からは、「専門実技」へ進み専門的な技術、知識を深めます。成績優秀者は、東京交響楽団の公演に参加するなど学内外の演奏会に推薦され、卒業時には卒業演奏会に出演します。また、大学院芸術学研究科へ進学し、自分の専門をより深く学ぶこともできます。その他、東海大学が世界各国の大学や政府機関と結んでいる学術交流協定に基づいて、派遣留学生としてドイツ、フランス、ロシア、北欧など海外で勉強する道も開かれています。
音楽学コース
東海大学の音楽学課程は、これまで多くの優れた人材を輩出してきました。音楽の様式の変遷を学び、音楽とは何かを考え、現代社会における音楽の可能性を探求します。1、2年次で学んだ基礎を踏まえ、3年次からは専門性を深め、「ゼミナール1・2」「卒業研究1・2」へとつないでいきます。東海大学または他大学の大学院へ進学する卒業生が多いのもこのコースの特徴です。もちろん、東海大学が世界各国の大学や政府機関と結んでいる学術交流協定に基づいて、派遣留学生として海外で勉強する道も開かれています。
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