情報デザイン工学部は、2008年度入試をもちまして学生の募集を停止いたしました。
「情報デザイン工学部」は、近年の社会環境の変化にともない、夜間開講学部としての社会的使命の達成を見届け、2008年度入試をもって募集を停止いたしました。現学部生には、卒業まで責任をもって質の高い教育を提供してまいります。
情報デザイン工学部からのお知らせ
情報デザイン工学部は、2008年度入試をもちまして学生の募集を停止いたしました。
「情報デザイン工学部」は、近年の社会環境の変化にともない、夜間開講学部としての社会的使命の達成を見届け、2008年度入試をもって募集を停止いたしました。現学部生には、卒業まで責任をもって質の高い教育を提供してまいります。

「情報系」といえばコンピュータやネットワークシステム、人工知能など、インドアなイメージを抱きがちですが、情報システム学科では近年、全く違うアプローチからの研究が盛んに行われています。その舞台となるのは“宇宙”。専任教員が東海大学宇宙情報センター(熊本)と情報技術センター(東京)の研究員を兼務する情報システム学科は、人工衛星からのデータを利用して地球観測や画像解析を行う「リモートセンシング研究」の一大拠点であり、人員・設備環境とも世界レベルといわれているのです。
「情報と宇宙」という組み合わせは少し意外かもしれませんが、システム設計からデータ通信、画像処理まで、人工衛星による地球観測はIT時代のエンジニアに求められるスキルがすべて含まれた、まさに情報システムの集合体。ここでの研究成果は情報化時代のあらゆるシステムに応用可能なのです。また、地球観測衛星を駆使した“地球の健康診断”、地上における長期モニタリング(気象観測)とデータを有効活用するための画像解析など、リモートセンシング研究そのものが「環境」と「情報」を融合した学際的テーマであることも大きな特色でしょう。従来の「情報系」とは明らかに一線を画す“宇宙”から地球へのアプローチ。それは同時に、地球物理学をはじめとする自然科学=「理学」と最先端のモノづくり=「工学」の一体化を意味しているのです。一方の建築デザイン学科にも同様のスタイルが見て取れます。都市部の照明やネオンが夜空を明るくする「光害」の研究などはまさしく「環境」と「建築」の複合領域。スケールこそ違うものの、地球も建築物も人間を取り巻く居住環境であり、「環境」こそが学部共通のキーワードといってもいいでしょう。誰もが“宇宙”と“光”の存在を意識するのは夜。“星の瞬きと街の灯り”が導く研究テーマは夜間開講キャンパスらしい着想といえるかもしれません。
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