情報通信学部は「情報メディア学科」「組込みソフトウェア工学科」「経営システム工学科」「通信ネットワーク工学科」の4学科で構成。これらは情報通信分野において、最も社会から求められている領域です。そこにターゲットを絞り、それぞれの情報通信技術に特化した教育・研究を実践することで、即戦力として産業界で活躍できる人材の育成を目指しています。情報メディア学科では、画像・信号処理システムなどIT基盤技術を中心に学びます。組込みソフトウェア工学科では自動車などに用いられる組込みソフトウェアを、経営システム工学科では情報マネジメント能力を、通信ネットワーク工学科では最先端のIPネットワーク技術を学ぶことができます。
情報通信学部の大きな特色のひとつが、産学連携型教育。産業界との密なる連携をもとに、「実際の開発現場で今何が求められているのか」というテーマをベースにしながら、実践的なカリキュラムを通して、社会で即戦力となる情報通信技術を修得します。IT系のトップ企業が集中する品川エリアに隣接した高輪キャンパスは、インターンシップや企業の有能な研究開発者を講師として招く際にも有利です。また、国際舞台を含む現実のビジネスシーンで活躍するためには、情報通信技術だけでなく、幅広い社会常識やコミュニケーション能力、語学力なども必要と考え、英語コミュニケーションといったカリキュラムの充実もはかっており、年3回のTOEIC(R)テストを実施しています。
情報通信学部の卒業生の進路がきわめて有望なことも、特筆すべきところ。ソフトウェア開発における海外依存度の高さが最大の課題とされるわが国において、その分野の即戦力を備えた卒業生たちには、さまざまな活躍の場が設けられています。近隣のIT系企業への就職はもちろんですが、情報系技術者はあらゆる分野の企業に不可欠であり、就職に有利です。また、今後ますます女性の進出が期待される職業でもあります。さらに2012年4月開設を目指している大学院にも進学できる予定です。

情報通信学部は、全く新しい発想に基づいて構築された情報通信系学部です。カリキュラムは、今の日本の産業界において、世界をリードしていくにはどのような情報系技術者が必要とされているか、という観点に立って構築されています。基礎を重視しながら実習も多く取り入れ、かつ、社会で即戦力となるように応用にも力を入れています。IT系のトップ企業が集中する品川エリアに近い高輪にキャンパスを開設したのは、産学連携やトップ企業の有能な研究開発担当者を講師として招聘するのにも特に有利であるといった産業界との深い結びつきを考慮してのこと。企業とのインターンシップをはじめ、情報通信関連の各種イベントへの参加など、現場感のあるプログラムで常に実践力を養うほか、将来的に、国際会議など、グローバルな活躍が容易に想定されるため、ビジネスシーンに即対応できる英語コミュニケーション能力の修得にも力を入れており、校舎内で年に3回のTOEIC(R)テストを実施しています。受験生の皆さんには、ぜひともここで、次代を担う情報系技術者を目指してほしいと願っています。
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