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水産学科では、水族科学、自然環境、水産など水に携わる教養を広げ、さらに生態、増殖、食品の3つの専門コースの科目を履修します。水産学科では単に教養を身につけるだけでなく、社会に出てから役に立つ実学を履修し、専門家を目指すことができます。また、特定の専門家を目指すのではなく、行政職などで要求される総合的な知識を身につける場合には、ひとつの専門コースではなく、3つのコースの科目を複合的に履修する総合コースで学びます。このように、プロフェッショナルとゼネラリストの双方のニーズに合わせた教育をしています。
●プロフェッショナル育成コース〔生態コース、増殖コース、食品コース〕
●ゼネラリストコース〔総合コース〕
水産学科では実験・実習を重視した教育を展開しています。たとえば、学生一人ひとりに実験で使用する実験生物を1個体ずつ配付し、すべての学生が自らの手で実験を行えるように配慮。海洋調査研修船「望星丸」を利用した海洋実習なども用意しています。さらに研究室によっては、山梨県水産技術センターでのニジマスの採卵実習、台湾国立研究所での養殖実習、水族館での飼育実習など、ユニークな実践的研究を行っています。
清水キャンパスは、日本でも有数の海洋生物の宝庫「駿河湾」に臨む場所にあります。駿河湾を利用した実験・実習が行われるほか、小型舟艇を使用して駿河湾の深海魚を採集したり、タツノオトシゴからクロマグロまでさまざまな水族を校舎内の専用施設で飼育するなど、幅広い研究を行っています。
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