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海洋資源学科紹介

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海底に眠るエネルギー資源の探査・開発に関する教育・研究に取り組む

【画像】海洋資源学科イメージ

海洋は生物資源、鉱物資源、エネルギー資源、そして空間資源を我々に提供してくれる、まさに資源の宝庫です。海洋資源学科では、熱水鉱床やメタンハイドレートに代表される鉱物資源、エネルギー資源の調査方法や採取方法、さらに環境保全などについて学ぶことができます。これらの基礎となる地球科学(古生物学や地質学、地球物理学)や工学(海洋エネルギー工学やCAD)の基礎はもちろん、近年の観測機器の飛躍的な能力向上にともなって必要となってきている、コンピュータなどによるデータ処理技術についても多くのことを学びます。

地球の歴史を探る

約46億年前に誕生した地球には、進化し続けてきた過程を示す情報が地形や地層、岩石などに残されています。これらの情報は陸上だけでなく、海底にも残されています。この秘められた情報をさまざまな調査を通して取得し、得られたデータの解析を行います。データの解析には、「過去にどのような地震活動や火山活動があったのか」というものから、「どうしてここに山がなくてはならないのか」というような哲学的なものもあります。海洋底の調査には最新の調査機器が使われ、教員は皆さんと一緒に地球史の編纂に取り組みます。

エネルギー資源・鉱物資源の確保

海洋資源学科では、応用分野である工学分野の教育研究にも力を入れています。調査や探査で資源の存在が明らかになった時、「海底や地中深くからどのようにして資源を取り出すのか」「その方法は安全なのか、また経済的なのか」「環境に悪影響を与えないのか」などの事柄に気を配る必要があります。このような資源開発システムにかかわる工学全般を学び、私たちの未来に光を当てます。

学生募集停止について

海洋学部海洋資源学科は、2011年度入試より学生の募集を停止しています。

在学生には、卒業まで責任をもって教育を提供してまいります。

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