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船舶海洋工学科紹介

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船舶・機器・構造物などの設計に精通した、エンジニアを目指す

【画像】船舶海洋工学科イメージ

船舶海洋工学は、海洋を利用するために使用される船舶・機器・構造物などの効果的な設計について研究する学問です。制御工学やロボット工学などの機械工学系、船舶の設計などを学ぶ船舶工学系、水中工学や海洋構造工学を学ぶ海洋工学系という主に3つの専門科目を設けています。船舶設計はもちろん、海洋開発技術などについても学び、海洋工学の幅広い知識・応用力を養うことができます。

工学と海洋科学を軸にしたエンジニア教育

初期セメスターでは、数学、物理学、情報処理、機械製図などエンジニアとしての基礎技術を学びます。さらに、海洋概論、船舶海洋工学概論や船を利用した海洋実習によって海洋について学びます。中後期セメスターを通じて、安全で経済的な船舶、海洋構造物、水中ロボットなどを実現するための設計や性能について学び、エンジニアとしての能力を身につけます。

ソーラーボート、人力船を実製作

船舶海洋工学実習では、小型船を設計・製作して実践的に学びます。高速船やヨットの構造、材料、性能を学び、グループに分かれてソーラーボートや人力船を設計・製作します。海や湖で走行させて性能を評価、さらに競技会に参加してスピード記録にも挑戦します。

「望星丸」乗船による体験的教育

海洋実習IIIでは、大学所有の海洋調査研修船「望星丸」に乗船して、速力試験、旋回試験、振動・騒音計測などにより船舶の性能評価を実践します。さらに、船舶海洋工学研究では、「望星丸」を利用した調査や研究を実施することができます。

学生募集停止について

海洋学部船舶海洋工学科は、2011年度入試より学生の募集を停止しています。

在学生には、卒業まで責任をもって教育を提供してまいります。

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