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東海大学医学部の特徴の一つに、編入学生が多い点が挙げられます。では何故編入学生を多く受け入れているのでしょうか。ここでは、こうした取り組みの背景や編入学生を支える仕組み、副次的な効果を紹介します。

Point.1
【図】2013年度志願者の略歴

東海大学医学部では、1988年から学士編入学枠を設定し、受け入れていましたが、2005年度から対象者設定についても大きな見直しを図りました。

対象者は従来「大学を卒業した者(学士)」という設定でしたが、現在はこれを大幅に拡大し、学士はもちろん「大学在学中」「短期大学卒業」「高専修了者」「専門学校修了者」まで広く門戸を開きました。加えて、年齢制限の撤廃、文理系を問わない編入試験(「英語」「適性試験」「面接」の3科目のみ)という新たな枠組みづくりにも積極的に取り組んできました。

こうした東海大学の一連の改革によって、医学の道に大志を抱く皆さんの前にかつて立ちはだかっていた、小さな定員枠、学士以外不可、年齢制限などのさまざまな前提条件が、今や極めて少なくなったという事実は明白です。

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Point.2 編入学の条件は「意欲」と「信念」、そして「柔軟性」

遺伝子研究が進んだ事で登場した遺伝子治療や、IT技術の進化に伴う医療機器の進化などからも分かるように、科学技術の進歩により医学全体が急激に進化発展しています。これに伴って医師を目指す者が学ぶべき事もますます膨大になりました。また、当然の事ながら大学卒業後も医学の進化は止まりません。
ですから、これからの時代に求められる医師像は「高い理想と強いモチベーションを堅持し、卒業後も能動的な学習をし続ける事ができる人物である」と東海大学は考えています。

従来の閉鎖的な日本の医学界にこもっている限り、広く世界に通用するレベルへと飛躍する事は到底できません。今こそ、他分野の優れた知識や技能、そして心を持った方々を医学界に受け入れる必要があるのです。
こうした観点から本学は、「医師になりたいという強い意欲と信念を持ち、かつ柔軟性を備えた方」という点に条件を絞り込み、前例なき編入学枠の拡大に取り組みました。
このような東海大学医学部の編入学枠改革の取り組みは、おかげさまで大変強い反響をいただいております。

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Point.3 他学ではほとんど前例のない「20名」の同級生

合格した編入学生は、教養課程を終えた2年次からの編入となります。入学早々専門科目や実習が始まり、とかく環境の変化に翻弄されがちです。そんな時、いろいろな面で支えとなるのは、同じ境遇の友人の存在です。それが20名もいるわけです。

また、編入学生に限った事ではありませんが、本学の医学部教員はフレンドリーで、身近な存在に感じてもらえるはずです。そんな相談や質問がしやすい点も、編入学生の助けとなるでしょう。

東海大学医学部を象徴する言葉に「Active Learning」というものがあります。学生の積極的な取り組みを支援する文化をよく表した一語です。これに「講座医局制の廃止による壁の低さ」も加わり、学生は自分が興味を持った分野について、積極的な姿勢さえあれば学びたいだけ学び、体験する事ができる環境が整っています。大切なのは編入学かどうかや、年齢、性別の違いなどではなく、皆さん自身の意欲なのです。

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Point.4 異なった背景の人同士の交流が良医育成環境としての好循環を加速

歳を経て初めて理解できる事もあると考え年齢制限も撤廃し、さまざまな背景を持つ方を受け入れてきました。これによって『良医』としての資質のひとつと私たちが考える「広い視野と、さまざまな経験を生かす事のできる成熟した精神を養う場作り」がより強化されました。

また特筆すべきは、編入学者の高いモチベーションや貪欲な学習への取り組み姿勢が、編入学者同士はもちろん、通常の試験で入学してきた学生にとっても良い刺激となっている点です。

実際、これは「学力向上」「医師国家資格合格率の向上」などの実績として現れています。

事実、出身大学で文系の学問分野を修めた学士入学者が、高いコミュニケーション能力を活かし、優秀な医師として患者の皆さんからの信頼を受けて活躍している姿を見るにつけ、われわれの選択は間違いないと確信しています。

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医師になりたいという強い意欲を持った方を、東海大学は全力で応援いたします。

※出願に関する詳細は募集要項で確認してください。

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