体育学部の重要な目標のひとつが、教育、研究、社会などのあらゆる場面における指導者を育てること。体育学科、競技スポーツ学科、武道学科、生涯スポーツ学科、スポーツ・レジャーマネジメント学科を設置し、スポーツ実践の場で指導力を発揮できる人間、そして学際的専門領域に立って体育・スポーツの発展を目指す人間の育成を行っています。
資格取得も積極的にサポートしています。学部生全員が、教員免許(中学校・高等学校保健体育一種免許状)、司書・司書教諭、スポーツリーダーの資格を取得することができます。さらに、健康運動指導士の受験資格の取得や、日本体育協会認定資格試験の一部が免除されます。
体育学部では、競技スポーツ学科、武道学科を中心として、世界レベルのトップアスリートを養成するための、効果的なオリジナルカリキュラムを用意しています。体育学部の学生が中心となる駅伝や柔道、野球、ラグビー、バスケットボール、バレーボールなどの数々の競技大会において、東海大学が優秀な成績を残していることも、その成果といえます。
授業を担当している教員は、日本を代表するスポーツ指導者や研究者ですので、最新の体育・スポーツ科学の知見を学ぶことができます。広いキャンパス内にある充実したスポーツ・トレーニング施設やスポーツ科学の研究機器が、授業やクラブ活動を支えています。
東海大学には、体育・スポーツに関する「すべて」を学ぶことのできる環境があります。
体育学部では、保健体育教師、アスリート、コーチ・トレーナー、生涯スポーツの指導者、スポーツ&レジャーマネジメントなど、将来の夢に向かって、最新の体育・スポーツ科学を幅広く学ぶことができます。また、グローバルな広い視野と国際感覚を身に付けた優秀な人間を育成するため海外での実習も実施しています。
総合大学としてのメリットを活かし、興味・関心に合わせて他学部の授業を履修して、幅広い見地から体育・スポーツのあり方を探究することも可能です。

本学部最大の特色は、日本を代表する競技者、それらを支える指導者やトレーナー、スポーツイベントの企画・運営、メディアに携わる者、そして保健体育教師や生涯スポーツのコーディネーターなど、体育・スポーツにかかわるほとんどすべての人間育成に対応した5学科をもつ“総合型の体育学部”である点です。ほかの学部とキャンパスを共有する本学部は、他大学の体育学部と比べてもきわめてユニークな存在です。昨今、体育・スポーツは“特殊な人々のモノ”ではなくなっており、専門的な理論や技能だけでなく、さまざまな人との交流や、幅広い視野と教養を身につけることがこれからの体育学部に不可欠です。競技者でなくても、何らかの形で体育・スポーツにかかわっていきたいと考える者にとって、本学部はまさに理想的な環境。体育・スポーツが心から好きな人なら誰でも将来の道を発見できる場。私たちは常にそういう体育学部でありたいと考えています。

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