学生がリトルリーグ野球大会の企画・運営に携わりました

学生がリトルリーグ野球大会の企画・運営に携わりました

体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の学生が、7月5日から13日まで湘南キャンパスで開催された「全国選抜リトルリーグ野球神奈川連盟大会」の 企画・運営に携わりました。本キャンパスで開かれた2012年の同大会と、13年の「東日本リトルリーグ野球選手権大会」を運営した活躍が評価され、今大 会の主管を務めるNPOリトルリーグ神奈川連盟から依頼を受けたもの。本学科の必修科目「スポーツイベントマネジメント実習」を履修する2年次生38名が 参加しました。

学生たちは5月ごろから、神奈川連盟と打ち合わせを重ねながら準備を進めてきました。ポスターの制作や会場準備だけでなく、今年は新たな試みとして出場 チーム名の入ったTシャツと大会名の入ったタオルをオリジナルで制作。会場となった準硬式野球場の近くには東海大学硬式野球部の現役部員からのメッセージ や、OBプロ野球選手を写真で紹介する”東海ブース”も設置しました。さらにインターネット上で全試合生中継を行い、決勝戦では授業を担当する伊藤栄治准 教授(硬式野球部元監督)が試合を解説しました。

当初は6月22日から4週間にわたり毎週日曜日に試合を行う予定でしたが、最初の2週が雨天中止になり、7月5、6日と12、13日に日程を変更。統括 リーダーの佐藤智也さんは、「神奈川連盟の方々や伊藤先生とも密に連絡を取り、先輩たちにもアドバイスをもらいながら準備してきたことで、事故もなく、滞 りなく大会を実施できたと思います。これまでにも授業でスポーツ大会の運営に関することは学んできましたが、実際に現場に出てみるとその場で判断すること も多く求められます。今回の経験と反省を今後に生かしていきたいです」と話しました。伊藤准教授は、「リトルリーグは保護者のボランティアで成り立ってい るところが大きく、自分の子どもの試合も応援できないといった現状があります。大会後には参加チームの保護者の方々からお褒めの言葉や、これからも続けて ほしいと声をかけていただきました。学生たちは、大会当日も朝6時には集合して準備をするなど、よく頑張ってくれたと思います」と語りました。

学生がリトルリーグ野球大会の企画・運営に携わりました