第2回教育開発フォーラム開催のお知らせ

2018年03月07日

東海大学では学士教育の質的向上のために、アクティブ・ラーニングやCLIL( 言語教育アプローチ )の導入が検討されています。しかし、入学時における基礎学力、学び方、モティベーションの現状を分析・考察したことはあるでしょうか。教員が画期的な授業を行うことも重要ですが、その前に、入学時の資質を丁寧に理解することも必要ではないかと考えます。 そこで、本フォーラムは、入学時における学生の基礎学力と学修観について、データをもとに理解し、問題点について議論して参ります。

【スケジュール】
13:30 - 13:45
総合司会 :安森偉郎
はじめのあいさつ :教育開発研究センター所長 成川忠之 「自続的学修力を育成する教育開発プロジェクトについて 」
本フォーラムの目的と流れ :鈴木 広子

13:45 - 14:30
1.日本の社会・教育の一般的な変化を概観する
(1) 18歳人口の推移・入試方法 (馬場弘臣 ・安森偉郎 )
(2) 学習者調査( 調査機関によるデータから )(及川義道 )
(3) 高校教育とPISA(高校3年生の学習到達度調査)の結果 (鈴木 広子 )

14:30 - 15:10
2. 東海大学の学生(入学時)の現状
(1) 2007-2017の基礎学力試験の分析
  入学時の学力の推移 国語 (馬場弘臣 )、数学( 及川義道 )、英語( 鈴木 広子 )
(2) 2016年の卒業時アンケート調査の分析
  大学生活への満足度と問題点 (鈴木 広子 )
(3) 東海大生の学びのつまずき―教育実践を通して教員が気づいたこと(及川 義道 )
  キーワドによる可視化

15:10 - 15:20 休 憩

15:20 - 16:00
ディスカッション :学士教育の方向性を共有するために
ファシリテーター: 園田由紀子
(1) 学ばない、学べない学生の特徴
(2) 基礎学力と主体的な問題解決につながる学び方

16:00 - 16:15
ディスカッションのまとめ:教育開発研究センター次長 及川義道
終わりのあいさつ :教育開発研究センター所長 成川忠之
         「全学的学習者調査の実施、分析および学内共有の必要性 」

16:30 – 17:30 懇親会 ログハウス

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