茶華道部の学生が「池坊 第20回学校華道インターネット花展」で「東京新聞賞」を受賞しました

2018年02月27日

高輪キャンパスの茶華道部に所属する横塚桃さん(情報通信学部経営システム工学科3年次生)の作品「雨の宴」が、「池坊 第20回学校華道インターネット花展」(主催:一般財団法人池坊華道会)で、東京新聞賞(関東ブロック賞)に選出されました。全国で池坊いけばなを学ぶ児童、生徒、学生が自身の作品を写真に収め応募するもので、受賞作品は池坊華道会の公式サイトに掲載されます。今回は1206校から7170名の応募があり、2月8日に個人賞32名、学校賞3校の入賞が発表されました。東海大学からは、今回が初めての入賞となりました。

受賞した作品は、昨年6月に開催した高輪キャンパスのオープンキャンパスで飾られたもので、トルコキキョウ、アスチルベ、ニューサイランが3つの花器にバランスよく生けられています。横塚さんは、「梅雨は雨が多く憂鬱になりがちですが、花にとっては惠みの雨だと気づき、雨をよろこぶような明るい雰囲気をイメージして生けました。ニューサイランとほかの花に高低差をつけてしっとりと仕上げました」と作品のポイントを語ります。また、東京新聞賞の受賞について、「華道を始めて5年になりますが、賞をいただいたのは初めて。とてもうれしいです」と笑顔を見せました。

なお、今回の受賞者には7月28日(土)、29日(日)に京都・池坊で開催される「第12回池坊学校華道家元研修講座」への参加資格が与えられます。横塚さんは、「とても光栄なことと感じています。一人での参加に不安もありますが、しっかり学びたい」と意気込んでいます。

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