建学祭学科企画「航空科学の魅力と未来」を開催しました

2018年11月21日

工学部航空宇宙学科では建学祭期間中の11月3日に湘南キャンパスで、建学祭学科企画「航空科学の魅力と未来」を開催しました。来場者に航空宇宙学や航空機に関する情報を学んでもらう機会となるよう実施したもので、学生や市民、高校生ら約70名が参加しました。

開催にあたっては、航空宇宙学専攻の水書稔治教授と航空操縦学専攻の利根川豊教授が両専攻の概要や特徴を紹介。続いて、今年9月に愛知県で実施された実機飛行機を用いた飛行試験(文部科学省宇宙航空科学技術推進委託費「実機飛行を通した航空実践教育の展開」事業)に参加した設楽暁さん(航空宇宙学専攻2年次生)が、実習の概要や成果について報告しました。

その後、株式会社ジャムコの佐伯円基氏(本学科卒業生)と沼田大樹講師(航空宇宙学専攻)による特別講演を実施しました。佐伯氏は、ジャムコが日本航空や気象庁気象研究所と連携して行っている温室効果ガス観測のための「CONTRAILプロジェクト」の概要や観測手法を紹介。また、航空業界のさまざまなニーズに触れながら、同社の商品を紹介しました。沼田講師は、火星で飛行機を飛ばすための研究について紹介。火星観測研究が必要な理由や火星で飛行機を飛ばすために必要な技術要件、世界各国で進んでいる研究の現状について語りました。

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