東海大学 研究者ガイド 2020
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46研究分野⑦総合生物ゲノム編集 : モデル動物作製から遺伝子治療まで大塚 正人168マウスをモデルとした幼少期の愛着形成に関する橋渡し研究今井 早希209生物学「健康」を分子レベルで科学する安田 佳代93遺伝子工学によって難病の原因をつきとめる三橋 弘明117魚類の個体発育と体系学福井  篤159減少しつつあるサンゴの保全に向けた研究中村 雅子160日本近海の小型鯨類の生態学的研究大泉  宏162海洋動物プランクトンの種多様性、個体群動態、その他生物生態学西川  淳163海洋生物の集団構造と遺伝的多様性の評価およびその保全野原 健司164骨格系形成・維持のジェネティクスとエピジェネティクス阿部幸一郎173バイオ×情報科学で生物の多様性と進化を解明する松前ひろみ178哺乳類における獲得遺伝子の発見とその機能解明石野 知子196AGEs測定を指標とした代謝異常の検出およびアンチエイジング永井 竜児210哺乳類精子形成で体温より低い温度が必要な理由を探る佐藤 陽子218コウモリ類の音声による長期モニタリング方法の確立とその応用河合久仁子218遺伝子解析に基づく、爬虫両棲類の進化史の解明鈴木  大219小型ハクジラ類の遺伝的多様性や群れ構造の解明北  夕紀221QOLの向上を目指した健康サイエンス寺尾  晶240バクテリアの環境適応戦略の分子生物学による解明小倉 光雄241農学地下海水を利用した陸上養殖と、各種水族の繁殖育成技術開発秋山 信彦159藻類の物質代謝と沿岸海域の物質循環吉川  尚160お刺身の特徴の客観的可視化に関する研究後藤 慶一161生物と環境の関係を理解し、人にとって有益な機能性食品の開発齋藤  寛161水産資源を最大限に活用するための加工及び品質評価技術の開発平塚 聖一162雑穀の根の環境ストレス耐性機構の解明松浦 朝奈208生態系サービス概念に基づく持続的テロワール型牧畜岡本 智伸208ゲノム編集技術を用いたブタ精巣における精子産生能の解析河原崎達雄209地域特産の食品素材の機能性に関する研究安田  伸211藍建て発酵に関与するインジゴ還元酵素の研究と染色への応用 米田 一成211乳酸菌や発酵食品の機能性とその応用に関する研究木下 英樹212魚類の胃腸管から抽出したグレリン含有成分の有効利用方法の検討木原  稔219海産無脊椎動物を対象とした生活史特性の解明と増養殖技術の開発櫻井  泉220妊娠のための子宮内環境の構築と再構築今川 和彦244医歯薬学スポーツ医学の観点から健康管理、外傷・障害の治療と予防の検討宮崎 誠司82

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