東海大学 研究者ガイド 2020
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47研究分野⑧医歯薬学基礎研究からヒトを対象とした応用研究を通して健康を科学する池内 眞弓91日常環境因子による健康影響評価手法の開発に関する調査・研究坂部  貢169主要組織適合性複合体における遺伝的多様性生成の分子機序の解明椎名  隆170酸化ストレスによる細胞傷害の分子機構の解明竹腰  進170赤痢アメーバ症など寄生原虫症の基礎的研究橘  裕司171DNA修復とがん谷口 俊恭171神経変性疾患の発症機序及び治療法・治療薬開発に関する研究秦野 伸二172T細胞の分化および機能発現制御の分子的理解穂積 勝人172腎臓病の研究松阪 泰二173加齢による生体恒常性の変容と老化の分子生理基盤の解明石井 恭正174幹細胞を用いた難治性肝疾患の治療法の開発紙谷 聡英175妊娠免疫とがん免疫の類似性に基づく抗がん剤の開発亀谷 美恵175医薬分子に対する生体反応の評価隅山 香織176アンドロロジーおよび全身血管系の構造機能学的研究寺山 隼人17622q11.2欠失症候群の顎顔面異常に関わる分子メカニズムの解明梶原 景正177Oncofertility視点に基づく若年癌患者の性腺機能不全の漢方治療法の試み曲   寧177大規模DNA配列情報を活用した比較ゲノム解析研究 中川  草178臓器線維症の診断と治療稲垣  豊179職域のがん対策を中心とした細胞レベルから社会実装研究まで立道 昌幸179炎症性筋疾患病態解明のための感受性遺伝子の探索大貫 優子180膵腫瘍におけるmiRNAの発現解析と新規診断・治療法への応用平林 健一180新興、再興感染症及び薬剤耐性菌の社会学的環境要因に関する研究古屋 博行181幹細胞制御機構を標的とした再生・がん治療法の開発八幡  崇181医療原性唾液腺機能障害の機序解明と新規治療薬の開発吉川 正信182がん細胞の悪性化獲得機構、母体を介した次世代への影響と評価遠藤  整182生と死をつなぐ法医学垣本 由布183ミズクラゲより見出された新規表皮再生促進成分の同定住吉 秀明183DNA配列の違いを利用した個人識別や突然死の原因探索落合恵理子184血液・悪性疾患に対する新規治療法の開発安藤  潔184胆汁分泌障害機構の解明を目指して加川 建弘185腎不全の患者に普通の生活を与える角田 隆俊 185造血悪性疾患に対する新規治療を目指した基礎的検討幸谷  愛186血栓性疾患の予防、治療を目指した研究後藤 信哉186生活習慣病における骨・ミネラル代謝異常の病態と治療深川 雅史187

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