文理融合学部

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紹介動画

文理融合は、可能性のかけ算だ。

未来につながる新学部、誕生。
活躍の可能性を広げるために。


学科の枠にとらわれない文理融合学部が大事にしたいこと

情報活用能力の向上

苦手意識もなくす!基礎から応用まで

偏りのない知識と思考能力の獲得

文理の枠を越えた新しい世界や人との出会い

3学科共通科目や副専攻から得る新しい視野

ひとつのことでもいろいろな側面から見ることができる

3学科共通の文理融合科目群

文理の枠を越えた複眼的な視点を養う

人文社会系基礎科目

社会学概論、心理学概論、経営学概論、経済学概論、 会計学概論、政治学概論、倫理学概論

地域ソリューション科目

阿蘇の自然と農業、情報処理入門、自然災害と暮らし、人工知能概論、九州の文化と観光、情報リテラシー、データ解析

理工系基礎科目

コンピュータ概論、工学概論、プログラミング入門、応用数学、生命科学概論、微積分学、
線形代数

教育研究上の目的及び養成する人材像

文理融合学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、
超スマート社会「Society5.0」で必要とされる、情報活用 能力と、現代の複雑な問題を文系・理系の枠を超えた視点でとらえ、解決できる能力を身につけ、国連が提唱すSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)の達成が不可避となった現在の世界の課題解決や21世紀を通した社会づくりを地域の視点で研究するとともに、それを実践していく人材を養成することです。
以上の目的を達成するために、文理融合学部では、経営学科、地域社会学科、人間情報工科の3学科に、学士(それぞれ、経営学、社会学、工学)の学位プログラムを設置し、各々に「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」を定めています。


「相手を知り」「 持続する企業」に必要な経営とは

 

急激に変化する時代を生き抜くには?
経営や観光に関わる社会の姿や、文化などの幅広い基礎理論に加え、情報技術・統計学などの知識を生かした経営を学びます。
経済的利益の追求だけではなく、環境や社会とともに発展していく企業経営のあり方をテーマに、産業の活性化に役立つ総合力を持った人材を育成します。

身に付けられる能力

企業経営

会社の仕組みを知ることが経営学を学ぶということ

企業経営とは、企業の方向性を決め、企業の持つ経営資源(ヒト ・ モノ ・ カネ ・ 情報)を活用し運営していくことです。
本学科の企業経営分野では、起業の仕方からグローバル組織の構造まで、企業の管理と経営全般について学びます。

スポーツビジネス

スポーツをビジネスに!

スニーカーやランニングウェアの販売からJリーグ試合中に流れるスポンサー広告の企画まで、スポーツに関するあらゆる商品やサービスの開発・提供は全てスポーツビジネスと分類されます。ビッグデータの収集·分析・ 解析などの情報技術や統計学を学び実践します。

アグリビジネス

九州ならではの素材を活用

農業経営では「生産」から 「加工」、そして 「流通」までを行う六次産業や道の駅、休耕地を利用した貸し農園など、実際に成功した企業の説明を踏まえて、農産物の新たな魅力を発掘し、ICTを活用した売れる仕組みを幅広く学びます。
六次産業とは、農業や水産業などの第一次産業が、食品加工、流通販売にも業務展開している経営形態。

卒業後の進路

〇金融機関 〇証券会社 〇総合商社 〇小売販売業 〇不動産業 〇アパレル産業 〇農業協同組合 〇飲料メーカー 〇公務員 〇スポーツ産業
〇プロスポーツ 〇健康関連産業 〇環境産業 など
※主な進路・就職実績はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

取得可能な資格(予定)

指定科目の修得で卒業後に取得可能】
〇コーチングアシスタント (日本スポーツ協会) 〇アシスタントマネジャー (日本スポーツ協会)
【資格取得に有利

〇中小企業診断士 〇証券外務員(一種・ニ種)  〇販売士(l ·2級)  〇TOEIC® 〇TOEFL®
※いずれの資格も所定の条件を満たす必要があります。

活動紹介

さまざまな活動を通して、社会とのかかわり方を学ぶ

TOPICS

生命総合産業である農業をテーマにビジネスとしての可能性を創造する
【アグリビジネス研究室】

自由な発想から新時代のアグリビジネスのモデルを創造する
農業のイメージは家族経営の小規模農家で高齢者が多く、きつい仕事と思っている人が多いでしょう。しかし、近年のアグリビジネスは大変幅の広い有望なビジネスとして注目を浴びています。実際に電力系や交通系、商社などの一部上場の大手企業が次々に農業参入をしています。その背景には将来の食料問題や地球環境の変化など多くの要因があります。また、地域の農家も法人化をすることで人材を雇用し、規模拡大をしています。さらに、技術革新も目覚ましくリモートセンシングやA|、ドローンの活用が始まっています。私たちの研究室は 「答えは現場にあり」をモットーに、地域を支える農業の実情を調査します。そして、流通や商品開発、さらには他産業とのコラボレーションを考えることで、農業を生命総合産業として持続可能な新しい産業と位置付け創造することを目指しています。そのために第1は地域農業の実態調査をしっかり行い、あらゆる角度から地域の宝や可能性を見つけ出すことを行い、自由な発想から新時代のアグリビジネスのモデルを創造しています。これらのモデルをアジアの玄関口である九州から海外に発信することを考え、地元の農業法人と協力してJICA(国際協力事業団)の案件化実証事業の実現にも取り組んでいます。

TOPICS

スポーツを通して人と地域の活性化を目指す
【健康・スポーツ心理学研究室】

さまざまな活動を通して見えてくる問題の解決と課題への挑戦
近年、中山間地域において過疎化・高齢化が急速に進み、満65歳以上の人口が50%を超える限界集落が増えている現状にあります。県や市町村が懸命に施策•取組しているにも関わらず、残念ながらその勢いを押し止めることが難しくなっています。そうした折、経済環境や住民の価値観の変化を背景に、従来とは異なる観点から地域再生に取り組もうとするさまざまな動きが、行政や地元産業界に出始めてきました。こうした中、私たちの研究室では宮崎県五ヶ瀬町の依頼を受け、山人(山の中で働く人)と大学生が共に地域資源を生かす社会企業を考え、挑戦する仕組みを構築することを目指した事業に取り組んでいます。今後、地域の将来を拓く新たな方向として期待されています。また、プロスポーツチームの運営会社と共同で取り組んでいるプロジェクトにも参加しています。具体的な活動内容は、マーケティング調査です。来場者の満足度を上げ、リピーターを確保するための観戦者満足度調査や、新規顧客の獲得を目指して非観戦者阻害要因調査の2つを実施し、その結果を運営会社にフィードバックして今後の広報展開に役立てていただくことが目的です。また、大会のボランティアなども行うことでコミュニケーションの向上を図っています。

4年間の学び(カリキュラム)

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

経営組織論

 この講義では、組織の重要性と働く人の問題を理解することを目的としています。現代は「組織の時代」といわれ、人はさまざまな組織に属しています。そこで、 「組織の仕組み」 「組織の役割」などに関するマクロ組織論について学びます。例えば、組織がどのような構造になっているのかを知ることで、社長や部長などの役職や必要性について理解します。理論が実践につながるように具体的な事例やトピックスを取り上げた授業を行います。会社の収益の向上と社会と環境面に配慮した企業経営を考える能力を育成します。

スポーツイベント論

 スポーツイベントにおける理論と実践について学びます。そのために、スポーツやスポーツイベントを経営の視点から理解・分析します。具体的にはスポーツの歴史やルール、顧客(ファン)や施設などの背景を理解した上で、スポーツイベントのあり方について学びます。そして、スポーツマーケティング(スポーツを利用した販売戦略や宣伝活動等)の知識を生かして具体的な計画を立て実行します。

アグリビジネス論

 農業の経営において、植物と家畜では経営の考え方や作業のプロセスは全く違います。植物の経営においても、「路地栽培」「施設園芸」、 「果樹園芸」とさまざまであり、それぞれ特徴を持っています。その他にも、「養蜂(ようほう)」や 「養蚕(ようさん)」といった昆虫を扱う農業もあります。これらの種類の違いと特徴をつかむことで、農業の多様性を理解します。また、経営体においては「家族経営」から「企業的経営」まで登録もさまざまです。近年では 「生産」から 「加工」、そして 「流通」まで展開する六次化も注目されています。栽培方法も 「有機」から 「植物工場」まで多様化が進んでいます。これらの、特徴を理解し、農業に関する幅広い経済活動(アグリビジネス)について学びます。

教育研究上の目的及び養成する人材像と3つのポリシー

【教育研究上の目的及び養成する人材像】
 文理融合学部経営学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、「理論と実践」を深化させ、文理融合の学びを生かした複眼的視点から、ビジネスにおける3分野「企業経営分野」、「スポーツビジネス分野」、「アグリビジネス分野」における経営上の「新しい知」を創出していくことです。
この目的を踏まえ、経済的利益の向上だけでなく、社会的利益、環境的利益の向上を考える専門的知識と技術を身に付けた上で、地域社会だけではなく、国際社会で貢献できる人材を養成します。

【ディプロマ・ポリシー】
 文理融合学部経営学科では、以下の能力を備えたと認められる者に学位「学士(経営学)」を授与します。

『知識・理解』
グローバルな競争の中で、社会面と環境面に配慮しながら、経営組織及び経営戦略に関わる経営学的知識・ツールを獲得することによって、組織及び個人が勝ち抜く能力を有する。
『汎用的技能』
経営学的思考方法を学び、経営学、情報等のツールを身に付けることによって、ビジネスプランを作成し実行できる能力を有する。
『態度・志向性』
文理融合的な複眼的視点で、能動的・主体的に自ら経営手法を考え、他者と協働する能力を身に付けながら、経営目標達成のために果敢に取り組む力を有する。

【カリキュラム・ポリシー】
 文理融合学部経営学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課程を編成し、実施します。

『教育課程・学修成果』
 1990 年代から始まったグローバル資本主義の時代において、情報ツールは企業経営にとっ て、必要不可欠なツールとなっている。このような情報ツールの適切な使用法を学ぶことは経営学科の教育課程・学修課程において肝要であるという認識のもと、学部共通科目として、情報系の科目群を初年次教育において設定している。 経営学のより一層の理解のために、その学問的基礎であり、あるいは関連する分野でもある経済学、政治学、社会学等の社会科学の基本的科目群を、学部共通科目として設定して、初年次教育において学べるようにしている。これにより、文理融合の複合的視点、マネジメント力、問題を解決するための基盤を育成する。
「企業経営科目」では、初年次に「経営学」、「経営管理論」等の基礎的科目を徹底的に学ぶ。その土台の上で、主として2年次以降に、企業経営分野の高度な応用科目を学ぶ。この応用科目を通して、経営組織及び経営戦略等に関わるレベルの高い経営学的知識・ツールを獲得する。企業経営分野の基礎を学んだ上で、一方で、同じく主として2年次以降に、その応用としての「スポーツビジネス科目」を学んだり、「アグリビジネス科目」を学んだりすることができる。
経営学科では、企業が収益を上げるにはどうすればよいのかを主として学ぶが、21世紀型の経営では、収益面だけではなく、社会的人権の尊重、地球環境への配慮、生物多様性の保護が大事である。社会面、環境面に配慮した文理融合的視点が求められている。このような視点に立った科目、例えば、企業経営分野の「ビジネス倫理学」、アグリビジネス分野の「地域生物資源論」等の科目を3年次等に用意している。
経営学科の学科目は、「企業経営科目」、「スポーツビジネス科目」、「アグリビジネス科目」、「ゼミナール科目」群から構成されている。それぞれの科目に、シラバス等で学修の到達目標が明示されており、どのような力を修得するかを学生は理解することができる。ゼミナールは、初年次教育として、入門ゼミナールがあり、高校から大学への移行がスムーズに行えるような科目を配置している。この入門ゼミナールは、教養教育科目として配置しているが、専門学科の教員が担当する。
以上の学びをとおして、複合的な視点から経済的利益だけでなく、社会利益と環境的利益を考える専門的知識・技術を身につける。
3年次から4年次にかけての「ゼミナール1・2」、「卒業研究1・2」は、専門課程の集大成として位置付けられ、最終的かつ総合的な学修の成果が評価される。これらの学修を通して、理論と実践の融合を目指し、能動的・主体的に自ら経営手法を考え、他者と協働しながら、文理融合的な複眼的視点で、企業・社会・国家経営に果敢に取り組む能力を養成する。

『学修成果の評価方法』
 ディプロマ・ポリシーに示されている『知識・理解』『汎用的技能』『態度・志向性』に関して、ルーブリックによる観点別評価、修得単位数・GPAによる分析評価、授業についてのアンケート等を用いた学生による自己評価により、学修成果の評価を行っています。その集計結果は、FD活動等をとおして教育の質向上のためのPDCAサイクルにつなげています。

【アドミッション・ポリシー】
『求める学生像』
文理融合学部経営学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材。及び、ディプロマ・ポリシーで求められている能力を、身につけられると期待できる基礎学力を十分有する人材。

『入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度』
(1) 知識・技能
国際ビジネスのシーンで活躍できることも想定して、英語では、高校での英語の科目の履修を通して英語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身に付けておくことが望ましい。
経営学科は社会科学系の文系学科であるので、国語では、高校での国語の履修を通して日本語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身に付けておくことが望ましい。特に漢字の読み書きの習得が重要である。
社会では、高校での社会(世界史、日本史、地理、政治・経済、倫理、現代社会)の科目の中から数科目を選択し、個々の項目の内容を理解していることが望ましい。できれば経営学科の基礎は経済学、政治学であるので、政治・経済、あるいは現代社会の学習をしておくことが望ましい。
数学及び理科は、文系の学問を学ぶ上で必要な自然科学的な知識を幅広く理解していることが望ましい。特に地球環境問題への理解が必要である。
(2)思考力・判断力・表現力
 現代社会の仕組み、特に経済や経営の仕組みを理解した上で、どのような経済、経営が望ましいのか、という価値判断をする志向性を身に付けておくことが必要である。経済や経営において、経済的収益一辺倒ではなく、社会的人権の尊重、地球環境保護への配慮がなされているのかを問う姿勢、つまり現実と理想という2つの観点で考え、判断し、表現することが望まれる。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
 俯瞰的で複眼的視点で、企業の社会的責任を常に意識しながら、能動的・主体的に物事に対して取組み、多様な人々と健全な関係を築き、他者と協働して学ぶことが期待できること。


新たな観光ビジネスや広報戦略のあり方を考え地域社会をつくる

 「心理・広報メディア」、「地域観光」に関する専門知識と技術を国内外研修やフィールドワーク、実習授業を通じて学びます。
文系・理系の枠を超えた発想や経営的視点も視野に入れて多方面から 「高度情報化社会における近未来の地域づくり」をプロデュ ース ・ マネジメントしていく力を持った人材を育成します。

身に付けられる能力

心理・広報メディア

新しい時代において心理学を活かした新たな広報戦略のあり方を考える

ICTを活用した情報発信や、集客マーケティングは当たり前となりました。
新たな情報発信ツールである各種SNSツールや情報メディアを活用して、人の心をつかむ新たな広報戦略の専門知識とスキルを身に付け、新しい発想で地域社会に貢献できる人材育成を目指します。

地域観光

観光をビジネスとして学び、資格取得を目指し、明日の観光サービスを支える

多彩な教員の指導のもと、観光ビジネスにおける経営学や経営論、グリーンツーリズムやエコツーリズムなどを学び、観光の現場で活躍できる実践力を身に付けます。アジアや欧米など多様な文化を学び、グローバルな思考を備え、観光の視点から地域づくりに貢献できる人材育成を目指します。

卒業後の進路

〇公共機関(自治体職員) 〇旅行業 〇航空業 〇ホテル業 〇観光関連事業 〇地域振興事業
〇イベント事業 〇広報メディア業 〇マスメディア業など
※主な進路・就職実績はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

取得可能な資格(予定)

【指定科目の修得で卒業後に取得可能】
〇社会調査士
【資格取得に有利】
〇国内旅程管理主任者 〇国内旅行業務取扱管理者 〇総合旅行業務取扱管理者 〇総合旅程管理主任者
〇フォトマスター検定 〇ITパスポート 〇実用英語技能検定 〇TOEIC® 〇韓国語能力試験
〇ハングル能力検定 〇中国語検定
※いずれの資格も所定の条件を満たす必要があります。

活動紹介

さまざまな活動を通して、社会とのかかわり方を学ぶ

TOPICS

オーストラリア観光研修

体験することで初めて見えてくる観光ビジネスの新たな可能性
訪日観光振興が日本経済の発展に多大な影響を与える今、海外と日本の文化や慣習の違いを理解した上で、日本らしい魅力を市場に適応した形で発信していくことが求められています。そのためには、学生時代から海外で実際に日本との違いを感じ、日本の強みや課題を知ることは重要なことです。広大な自然保護地域を守りながら、観光で経済的にも持続的な発展を遂げてきたエコツーリズム先進国、オーストラリアでは知的な好奇心をくすぐるエコツアーや、地域の魅力を発信する方法、そのための人材養成など、具体的に日本で訪日観光を振興するにあたって必要なことを学べる機会がたくさんあります。世界遺産になったフレーザー島での研修は、具体的なプログラムの企画意図から、運営のポイントまで現場で直接関わっている国立公園の行政や民間企業のスタッフからレクチャーを受け、そして実際に現場を体験することで、顧客の反応を知り課題解決のためのアプローチを学びます。時代のニーズを知り、先進事例を体験することで日本の新しい観光ビジネスの可能性を知るきっかけになるのです。

TOPICS

軽トラカフェ

軽トラカフェ出動!
熊本市西区芳野地域でフィールドワークを続けてきたエコツーリズム研究室の学生たちが地域の皆さんと一緒になって軽トラを活用した‘‘気まぐれカフェ”をオープンさせました。気まぐれに開店する期間限定の移動式のカフェで、景観の素晴らしい場所で、地元産のミカンをはじめ、地域の女性たち手作りの梨やゆずのパイ、学生手作りのジャムやスコーンなどをコー ヒー、紅茶などと一緒に提供しました。カフェのデザインからスタートし、軽トラの確保、プロの大工さんの指導のもとでのカフェ制作、さらに車体のペイントなど、およそ3か月をかけてつくり上げた気まぐれカフェをお披露目をしました。ここでは、芳野産の青ミカンジュースをかけたかき氷を無料で配布しました。毎年10月に芳野で開催される‘‘オレンジカクテルナイドの告知を兼ねた“ 気まぐれカフェ"の出動は、地元の産物のPRとともに、地域の魅力を伝えるのに大いに貢献しました。こんな実践的な活動を通して地域の課題解決に積極的に取り組んでいます。

4年間の学び(カリキュラム)

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

ツーリズム演習

 「観光地域づくり論」や 「観光学概論」などの科目を理解した上で、国内外のさまざまな種類のツーリズムを整理します。その中でも典型的な実例を取り上げ、その 「意図」や 「影響力」、そして 「効果」について理解します。さらに、設定した「事業計画」に基づいた企画提案の作成を行います。企画はアウトバウンド、インバウンドの両方からコンセプト(概念)の作成方法から具体的な「企画立案の方法」、「交通手段」、「宿泊の仕方」など具体的に行い、そこで生じる課題とその解決方法についても学び「地域づくり」による有効的なツーリズム企画の実践力を養います。

プレゼンテーション実践

 「地域づくり」においては、その仕組み作りはもちろんですが、地域のPRも重要な要素の一つです。PRに関しては、ICT化が進む中で、パンフレットのような文字や静止画中心の表現から映像を適切に活用した表現が中心となっています。このコンテンツづくりにおいて、その編集技術はもちろんですが、効果をより高める要素の一つにプレゼンターの表現力があります。これは、コンテンツ内の表現に限らず、現地でのプレゼンテーションの場においても、相手への地域イメージを印象付ける重要な要素となります。本科目では、プレゼンテーション用のコンテンツを作成する技術を修得するだけでなく、その前提となる思考力と、実際にプレゼンテーションを行う表現力などの専門的な能力を高めていきます。また、「地域づくり」におけるPR動画の効果やSNS発信による影響力を考察できる視野を身に付けます。

消費者行動論

 観光産業において、消費者がブランドや商品、 各種サービスに関する情報をどのように収集し、どのよう な行動を起こして購買に至るのかという、消費者行動を理解・把握することは極めて重要な要素です。本科目では、観光業の視点、Web戦略の視点による消費者行動のメカニズムに焦点を当て、これらを社会心理学·認知心理学 などの論理的視点から消費者行動がどのように なっているのかを、具体的 な事例を取り上げなら学習します。これらを通じて、消費者行動の専門基礎知識を習得すると共に、 「地域づくり」において地域ブランドの販売手法にどのように活用できるかを考察できる能力を身に付けます。

教育研究上の目的及び養成する人材像と3つのポリシー

【教育研究上の目的及び養成する人材像】
 文理融合学部地域社会学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、文理融合の複眼的視点を持って地域の諸問題を読み解き、「地域観光」と「心 理・広報メディア」の双方から地域の活性化を継続的に推進し、近未来地域づくりを創出していくことです。
この目的を踏まえ、急速に変化している高度情報化社会において多様性とグローバル化の中にある地域社会の可能性を見出し、その継続的な活性化に向けて近未来地域づくりをプロデュース・マネジメントしていける人材を養成します。

【ディプロマ・ポリシー】
 文理融合学部地域社会学科では、以下の能力を備えたと認められる者に学位「学士(社会学)」を授与します。

『知識・理解』
地域社会の構造と諸問題を理解し、地域観光、心理・広報メディアの分野及びグローバルな観点からの広範な知識を有する。
『汎用的技能』
専門分野における最新の知識と技能に精通し、「高度情報化社会における持続可能な近未来 地域づくり」の構築に向けて具体的な問題解決策を見出す能力を有する。
『態度・志向性』
高度情報化社会における最新動向や地域社会の動きに敏感に反応し、地域づくりに主体的に参画・貢献していこうとする姿勢を有する。

【カリキュラム・ポリシー】
 文理融合学部地域社会学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課程を編成し、実施します。

『教育課程・学修成果』
地域社会学科で学ぶ学科目は、「地域ソリューション科目」、「理工系基礎科目」、「人文社会系基礎科目」、「地域社会基礎科目」、「地域観光科目」、「心理・広報メディア科目」、「ゼミナール科目」から構成される。観光、心理・広報メディアに関わる分野の科目については、基礎的科目から応用と専門性の高い科目まで、それぞれの学科目をバランス良く一貫して体系的に学べる教育課程となっている。
初年次には、学びの基礎として文理融合学部の学部共通科目である「地域ソリューション科目」の「情報リテラシー」、「情報処理入門」、「阿蘇の自然と農業」、「九州の文化と観光」等に加え、文理融合の礎を築くための「理工系基礎科目」として「コンピュータ概論」、「プ ログラミング入門」、「微積分学」、「人文社会系基礎科目」として「社会学概論」、「心理学概論」、「経営学概論」、「経済学概論」等を学科の基礎科目として学ぶ。これらの学科目の科目は2年次まで開講され、文理融合の複合的視点、マネジメント力、問題を解決するための基盤を育成する。
これに加えて、観光、心理・広報メディアの各分野のスタートとしての基礎的知識を養ため「観光学概論」、「観光地域づくり論」、「メディア社会論」、「社会心理学」等を学科の専門科目として学ぶ。また、論理的思考法、レポートの作成の仕方、プレゼンテーションの仕方を「入門ゼミナール」を通して身に付けるように指導する。さらに、1・2年次においては、観光分野では実際の旅行業務に関連する旅行業務科目を学んで将来の観光関連の資格取得に備え、心理・広報メディア分野では社会心理の基本概念や情報発信力の基礎を養うための実習科目を学ぶ。
2年次にかけて、「地域社会基礎科目」で地域社会の理解とその調査法の基礎を専門的に学ぶ。「地域観光科目」では実際の旅行業務に関連する旅行業務科目を学んで将来の観光関連の資格取得に備え、「心理・広報メディア科目」では社会心理の基本概念や情報発信力の基礎を養うための実習科目を学ぶ。つづいて3年次にかけて、「地域観光科目」では、最先端の観光に関わるマーケティングや経営、政策等について学ぶことで、時代の変化に対応した能力を養うとともに、観光研修で観光と異文化について現地で学び、グローバルな思考も養う。「心理・広報メディア科目」では、社会心理と臨床心理の両面から心理に関する項目や映像、Web、広告等のより専門性の高い知識と技術を学ぶ。また、「心理・広報メディア科目」も「地域観 光科目」の観光研修系科目と連携して、現地の資源や異文化を題材として実践力を養う。2年次から3年次の学びにより、専門知識・技術による「融合的な視点」をもって問題解決に取り組む力を育成する。
1・2年次に開講される「地域ソリューション科目」、「理工系基礎科目」、「人文社会系基礎科目」、2・3年次で開講される「地域観光科目」と「心理・広報メディア科目」の各種専門科目を初年次から継続的に学ぶことで、文理融合の複眼的視点による各分野の専門知識と技術を修得する。
3・4年次に開講される「専門ゼミナール1」、「専門ゼミナール2」、「卒業研究1」、「卒 業研究2」では、学修の最終段階として自らの学びの成果を論文や作品の形で完成させる過程を通じて、「持続的な視点」をもって活動を継続していく力を備え、「高度情報化社会における持続可能な近未来地域づくり」をどのようにデザインしていくかという創造力を養うとともに、近未来の地域づくりをプロデュース・マネジメントしていこうとする姿勢を涵養する。
『学修成果の評価方法』
地域社会学科のディプロマ・ポリシーに示されている『知識・理解』『汎用的技能』『態度・ 志向性』に関して、ルーブリックによる観点別評価、修得単位数・GPAによる分析評価、授業についてのアンケート等を用いた学生による自己評価により、学修成果の評価を行っています。その集計結果は、FD活動等をとおして教育の質向上のためのPDCAサイクルにつなげています。

【アドミッション・ポリシー】
『求める学生像』
文理融合学部地域社会学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材。及び、ディプロマ・ポリシーで求められている能力を、身につけられると期待できる基礎学力を十分有する人材。

『入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度』
(1)知識・技能
英語では、高校での英語の科目の履修を通して英語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身に付けておくことが望ましい。
国語では、高校での国語の履修を通して日本語の文章理解力、表現力、コミュニケーショ ン能力を身に付けておくことが望ましい。特に漢字の読み書きの練習を十分にしておくことが望ましい。
社会では、高校での社会(世界史、日本史、地理、政治・経済、倫理、現代社会)の科目の中から数科目を選択し、個々の項目の内容を理解していることが望ましい。さらに、書籍、テレビやネットのメディア、新聞等を通して、国内外の政治・経済、国際関係、文化や各種メディアの表現方法の違いについて常に考える習慣を身に付けておくことが望ましい。
数学及び理科では、文系の学問を学ぶ上で必要な自然科学的な知識を幅広く理解していることが望ましい。特に、地球環境問題への関心を持つことが望ましい。
情報では、パソコンの基本操作とICT 関連の基本用語を理解するとともに、最新の情報通信機器やネットワークサービス等の動向への関心を持つことが望ましい。
(2)思考力・判断力・表現力
文理融合の観点から、理系の知識・技能と文系の知識・技能を総合して地域づくりに応用できること及びそれらを表現できることが期待できること。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
寛容性を持って友好な人間関係を築くことができること、バランス感覚をもちながら、物事に対して挑戦的に取り組むこと及び失敗や挫折を乗り越えて、よりよい地域社会の実現に資するような目標を実現することが期待できること。


人と自然にやさしい技術者になる

 

持続可能な社会で、QOL(クオリティオブライフ)を向上させるためには、自然と調和した快適で健康的な生活環境をつくることが大切です。
人(生体)と環境に関する先端的技術を学び、「生活の利便性・快適性」 「健康の維持・増進」、そして 「 自然環境の保護・保全」に貢献できる技術者を育成します。
QOLとは、人生の質や生活の質を意味します。

身に付けられる能力

知能情報

情報工学を中心に人工知能など高度な応用を学ぶ

暮らしのなかのさまざまな機器やシステムを動かすために、情報工学(コンピュータの仕組みやプログラミング)について学びます。
さらに、人の思考や特性に合うように知能化することで私たちの生活がより快適なものになるように、人工知能などの高度な応用を学びます。

人間環境

環境に関する情報収集・分析 ・応用の技術を身につける

地域の豊かな自然環境を守るために、
人工衛星やドローンなどの遠隔センサーの情報を収集・分析する技術を身につけます。
自然エネルギー(ソーラーエネルギーなど)の基本原理と応用技術についても学びます。

医療工学

「臨床工学技士」や 「医療情報技師」の知識・技能、思考力を身につける

「臨床工学」の分野と「医療情報」の分野の知識と技術を学びます。
医療現場において医療機器の進歩や高度ICT医療に柔軟に対応できる「臨床工学技士」 「医療情報技師」に必要とされ知識や技術、思考力を育成します。


卒業後の進路

〇電気・情報・通信・医療に関連する製造業 〇情報サー ビス業 〇通信業
〇電気業 〇医療業 〇教育機関 〇情報・エ学系大学院への進学 など
※主な進路・就職実績はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

取得可能な資格(予定)

【知能情報・人間環境】
教職課程
〇高等学校教諭一種免許状(工業)
資格取得に有利
〇情報処理技術者試験
・ITパスポート試験 ・ 基本情報技術者試験 ・ 応用情報技術者試験 ・ エンベデッドシステム ・ スペシャリスト試験 など
〇組込みソフトウェア技術者試験 〇シスコ技術者認定 〇オラクルマスター 〇Linux技術者認定試験(LPIC)
〇CGエンジニア検定 〇画像処理エンジニア検定 〇マルチメディア検定
【医療工学】
指定科目の修得で卒業と同時に取得可能
〇臨床工学技士国家試験受験資格(予定)
資格取得に有利
〇第1種•第2種ME技術実力検定(学会認定資格) 〇医療情報技師(学会認定資格) 〇X線作業主任者(国家資格)

※いずれの資格も所定の条件を満たす必要があります。

4年間の学び(カリキュラム)

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

ソフトコンピューティング

 これまで行ってきた複雑な解析や設計には高度なシステムや正確な情報が使われてきました。これらには莫大なコスト(時間や労働力)がかかります。しかしながら精密性や正確性を少し下げることで、扱いやすさや低コストが実現できます。これらを追求するのがソフトコンピューティングです。ここではファジーやニューラルネットワーク(神経回路) などを解説し、さらに診断・評価や心理、医療、教育などの応用例についても講義します。この科目を通して、知的情報処理に関する知識や技術を身に付け、高度な情報処理に応用できる基礎能力を養うことができます。

人間工学

 機械を設計するには機能やコストを考えながら合理的に進められますが、実際に使用した時、使いづらさなどの不快さを感じることがあります。人間の特性にあうようにモノをデザインすることを目的に、モノと人間の特性を調べ最適なデザインを追求する学問が人間工学です。本科目では、人間工学の考え方、歴史、生体の特性、感覚、知覚、感性、制御·情報などについて学び、人間に不快感がない機械を設計するための考え方や基礎知識を修得することを目的にしています。

循環機能代行装置学

 心臓外科手術の際に使用する各種循環機能代行装置(人工呼吸器など)の操作には、 高度な知識と技術が必要とされています。本科目では、各装置の原理、運転方法、保守点検方法等の専門知識を修得することができます。さらに、トラブルシューティングやプログラミングなどもカリキュラムに組み込まれており、臨床で求められている専門的知識の修得を目的にしています。また、実際に各種装置を使って行う実習の事前知識修得として重要な科目となっています。

教育研究上の目的及び養成する人材像と3つのポリシー 

【教育研究上の目的及び養成する人材像】
 文理融合学部人間情報工学科の教育研究の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、情報技術による上質な地方社会の実現に向け、自然と調和した快適 で健康的な生活環境を構築できる情報及び工学の技術者を養成することです。具体的に、地方の暮らしを文理の枠を超えて深く理解できる知識をもち、さらに、「情報工学」と「医用工学」に関する高度な専門知識と技術を備え、それらの知識と技術を活用し、自然環境に配慮しつつ、地方の暮らしに快適さと心身の健康をもたらす、工学的なシステムを構築できる人材を養成します。

【ディプロマ・ポリシー】
 文理融合学部人間情報工学科では、以下の能力を備えたと認められる者に学位「学士(工学)」を授与します。

『知識・理解』
情報工学・医用工学分野における専門知識と幅広い視野をもち、生活に快適さを与え、健康の維持・増進に寄与する応用技術について理解できる能力。
『汎用的技能』
情報工学・医用工学分野の技術の動向に精通し、暮らしと健康に関する諸問題に対して新技術を用いて解決する能力。
『態度・志向性』
技術者としての倫理観と使命感をもち、自然環境と調和した、安全・安心な超高度情報化社会の実現に貢献しようとする姿勢。

【カリキュラム・ポリシー】
文理融合学部人間情報工学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課 程を編成し、実施します。

『教育課程・学修成果』
人間情報工学科の学科目は、「地域ソリューション科目」、「理工系基礎科目」、「人文社会系基礎科目」、「工業科教育科目」、「電気電子工学系基礎科目」、「知能情報系科目」、「人間環境系科目」、「医療工学系科目」、「ゼミナール科目」から構成されている。この教育課程では、情報工学と医用工学を教育の柱とし、それらの基礎から応用までの科目がバランスよく体系的に配置されている。
初年次には、文理融合の複眼的な視点とマネジメント力、問題解決のための基盤を育成するために、「地域ソリューション科目」、「人文社会系基礎科目」、「理工系基礎科目」で、自然・文化・環境・情報処理・データ解析・人工知能について幅広く学ぶ。これらの学科目は2年次まで開講され、文理融合学部としての基盤を構築する。これに加え、「電気電子工学系基礎科目」で専門の基礎を学ぶ。さらに、1・2年次では、各種実験・実習科目を配置し、実際の現象の観察、機器の製作や取り扱い等を通して基礎知識の定着を図る。なお、臨床工学技 士を目指す学生に対しては、「医療工学系科目」の基礎的なものを開講しており、例えば、「医 用生体工学概論」や「医学概論」等で、医療に携わる者としての心構えや、資格取得に向けた意識付けを行う。
専門性の高い科目は2・3年次を中心に配置されており、基礎的科目で得た知識と技術を活かして、「知能情報系科目」、「人間環境系科目」、「医療工学系科目」の各専門分野の学科目についてより深く学び、人(および生体)と環境に関する情報を収集・分析・応用できる高度な専門知識と技術力を育成する。
3・4年次に開講される「ゼミナール」、「卒業研究1」、「卒業研究2」では、学修の最終段階として、高度な知識と技術を融合させ、「生活の利便性・快適性」、「健康の維持・増進」、「自然の保護・保全」の3つの視点から理想的な地方の暮らしを考え、それを具現化する工学的なシステムを構築できる倫理観と能力を養成する。

『学修成果の評価方法』
人間情報工学科のディプロマ・ポリシーに示されている『知識・理解』、『汎用的技能』、『態 度・志向性』に関して、ルーブリックによる観点別評価、修得単位数・GPAによる分析評価、授業についてのアンケート等を用いた学生による自己評価により、学修成果の評価を行っています。その集計結果は、FD活動等をとおして教育の質向上のためのPDCAサイクルにつなげています。

【アドミッション・ポリシー】
『求める学生像』
文理融合学部人間情報工学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材。及び、ディプロマ・ポリシーで求められている能力を、身につけられると期待できる基礎学力を十分有する人材。

『入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度』
(1)知識・技能
英語では、高校での英語の科目の履修を通して英語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身に付けておくことが望ましい。
数学では、高校での数学の科目の履修を通して公式や計算方法を理解した上で、それらを 応用できる能力を身に付けておくことが望ましい。
理科では、高校での理科(物理、化学、生物、地学)の科目の中から数科目を選択し、個々の項目の内容を理解していることが望ましい。
国語及び社会は、理系の学問を学ぶ上で必要な文化的な知識を幅広く理解していることが望ましい。
(2)思考力・判断力・表現力
 地方の暮らしと健康に関わる問題を様々な視点から捉え、その構造を理解するために、文系と理系の調和のとれた知識をもとに総合的に思考し判断できる力が期待できること。また、問題の理解に至る一連の過程を他者に的確に伝える表現力が期待できること。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
多様な価値観を理解できる寛容性を有し、自身と社会の良好で健全な関係を築くことがで きると期待できること。また、社会の複雑な問題の解決に主体的に取り組むことが期待できること。


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