国際文化学部

 ※2022年4月リニューアル

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学部の特色

①海外や日本各地での活動やフィールドワークを重視し、社会に接する機会を数多く設け、実践的な学びの場を提供します。

②他学科の科目を履修できるカリキュラム体制を整え、一人ひとりの興味の広がりに対応しています。

③幅広い分野で活躍できるように資格取得を目指すカリキュラムを用意。英語やスポーツ指導、建築などに関する資格の取得を全面的にサポートします。

地域創造学科

■学べる分野
地域社会
健康スポーツ
デザイン・建築


■取得可能な資格(予定)
● 教員免許状
高校一種(公民)/中・高校一種(保健体育)
● 学芸員
● 二級建築士(受験資格)
● 公認スポーツ指導者

主な就職先
地方公務員 /スポーツ指導者
中学校・高校教員(公民、保健体育)

国際コミュニケーション学科

■学べる分野
外国語キャリア
異文化理解・国際交流
SDG


■取得可能な資格(予定)
● 教員免許状
中学・高校一種(英語)
● 学芸員
● 外国語関連資格

主な就職先
中学校・高校教員(英語)
航空業界(航空管制官含む)
観光業界/貿易業界

教育研究上の目的及び養成する人材像

国際文化学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、
人文科学、社会科学に関する高度な専門的知識に加え、環境適応力、人間関係構築力、高度な外国語運用能力をもち、国籍や文化の差異を超克して良好かつ平和な人間関係を構築できる「国境なき社会人」としての資質をもった人材を養成することです。
以上の目的を達成するために、国際文化学部では2学科に学士(教養学)の学位プログラムを設置し、各々に「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」を定めています。


地域コミュニティの課題解決に資する「地域リーダーの育成」を実現

 本学科では地域を元気にする方法を学び、地域に貢献できる人材の育成を目標としています。履修コースは、よりよい地域社会をつくるための「地域社会コース」、スポーツを文化・地域づくりの観点から学ぶ「健康スポーツコース」、企画力や表現力を高めて建築や街づくりを学ぶ「デザイン・建築コース」で、それぞれを選択して学ぶことができます。徹底した実践的カリキュラムのもと、地域活性化や地域創生、スポーツ指導を行うにあたって必要な知識を蓄えます。地域活性やデザインを通じた社会課題解決を学び、将来を見据えてグローバルに発信する方法を探求していく力を身につけます。変わりゆく社会においても柔軟に対応できる人間力の構築を基盤として、4年間でこれらの力を身に付けていきます。

【ここが「地域創造学科」の学びの特色!】

地域社会コース授業

 地域を元気にしたり、地域の良さを伝え・発信していく手法を学び、学内外の研修を通じて、より実践的な力を蓄えていきます。また、公民の教員(高等学校)を目指すため、政治・経済、現代社会、倫理への深い知識を蓄えていきます。

「健康スポーツコース授業」

 保健体育の教員(中学校・高等学校)を目指すため、スポーツの実技や体つくり、ダンス、心身の健康を目的とした幅広い知識を蓄えていきます。また、日本スポーツ協会公認スポーツ指導資格の取得を目指し、スポーツ指導論、スポーツ心理学、トレーニング科学等の科目を修得していきます。

「デザイン・建築コース授業」

 二級建築士・木造建築士を目指すため、建築模型を作ることや図面を正確に描くことによって立体を把握する能力を身につけていきます。また、インテリアコーディネーターや住環境コーディネーターを目指すため、空間認識能力やインテリアの動向を敏感にキャッチする能力、色彩に対する知識を蓄えていきます。

4年間の学び(カリキュラム)

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

スノーボードの理論と実習

札幌はウィンタースポーツのメッカ!
 1960年代に誕生した新しいウィンタースポーツとしてのスノーボードを大学近郊のスキー場で学びます。スノーボード技術の習得や安全・マナーの理解を通して、スノーボードの指導法を身につけます。

救急処置法

運動指導者として必要な救急・応急処置を身に付ける
 事故と急病の現状とスポーツ中に多いケガ等を良く知り、対処法を理解することにとどまらず、応急手当、心肺蘇生法、 AED(自動体外式除細動器)などの実習を行い、スポーツ中の事故防止及びその対処のしかたを身に付けます。

スポーツバイオメカニクス

動作分析で競技力UP!
 力学・生理学・解剖学を活用して、身体運動のしくみを理解します。映像や力量計を用いて力学的に分析したデータと身体を動かす“筋肉”について学び、ヒトの動作のしくみを解き、競技力向上などに応用します。

スポーツ心理学

こころを学んで実践に活かす
 選手・指導者・教師として、どの立場でも役に立つ「こころのメカニズム」を学びます。最高のパフォーマンスを発揮するためのセルフコントロール法やチームワークや人間関係を豊かにするコミュニケーション能力を育成します。

スポーツ指導論

幅広い視野を持ったスポーツ指導者の養成
 変革した時代の中でスポーツ指導者や体育教員、監督・コーチは、選手や競技者、アスリートたちとどのように向き合っていくべきか考えていきます。

スポーツ経営学

スポーツの価値を活かすマネジメント
 スポーツとヒトを結びつけるために供給する営み(事業)を学ぶ科目が「スポーツ経営学」です。事業の経営に対して経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)の無駄遣いを防ぎ、合理的・効率的に営む仕組みや方法を学びます。

社会組織論

社会のなかの「組織」について様々な面から学ぶ
 私たちは、なんらかの組織に所属することで現代社会の中に位置を持つことになります。本講義は、私たちが社会生活を送る前提となる「組織」について、その構造やメカニズム、特徴、歴史などをアクティブに学びます。

国際関係論

21世紀の国際関係における諸問題について考える
 この授業では、近代以降の国際関係を概観し、国際社会の「そもそも」を理解した上で、21世紀に生きる我々が抱えている問題、戦争、テロ、貧困、飢餓、あるいは国際組織と主権国家の関係などを考察します。

ビジュアルコミュニケーション A・B・C

グラフィックから映像やWebメディアまでトータルに学びます
 視覚情報と言葉を使ってコミュニケーションしていく広報や広告。そこでは写真やイラストレーション、さらに映像やアニメーションの技術も大切です。人の心をつかむ内容とデザインを学びます。

インテリアデザイン A・B・C

「建築・インテリアデザイン」の知識と技術を学びます
 人が暮らす、集まる、仕事をする、レジャーで使うなどの空間は全て建築家とインテリアデザイナーの仕事です。その空間のあり方を文化、場所、環境、構造、材料などの視点から学びます。

就職・キャリア支援 [全国に広がる独自の支援ネットワーク]

※詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

取得できる資格(予定)

教員や建築士を目指す方は必見! 特色ある資格
 地域創造学科ならではの学びを活かした資格取得を応援しています。
 特に、教員を目指す学生は、中学校・高等学校教諭免許状の「保健体育」と高等学校教諭免許状の「公民」の両方の取得を同時に目指すことも可能です。また、文系の学科でありながら、二級建築士など理系学科での取得が多い資格を目指すことができるのも魅力です。

■ 中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
教職課程で教員免許取得に必要な科目を履修し、単位を修得することにより、卒業と同時に取得することができます。
■ 高等学校教諭一種免許状(公民)
■ 博物館などの学芸員資格(学芸員課程で所定の科目を修得した場合)
博物館で資料の収集や保管、作品の公開、調査・研究などの業務を行う専門職。学芸員課程で所定科目を修得し、卒業と同時に資格を取得することができます。
■ 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(共通科目免除)
指定の科目を修得することにより、スポーツ指導者共通科目の免除が受けられます。
■ 二級建築士(受験資格)
■ 木造建築士(受験資格)
■ 福祉住環境コーディネーター
■ インテリアコーディネーター
■ 宅地建物取引士

卒業後の進路

流通関連業、サービス業をはじめ多様な分野に就職
 本学では、学生一人ひとりが希望どおりの就職を実現できるよう、教職員が一丸となって就職支援を推進しています。道内企業からの多数の求人はもちろんのこと、東海大学のネットワークを活かした全国規模の求人情報もあります。就職先は広範な業種・職種にわたり、大学で得た専門知識・技術を活かしてビジネスの第一線で活躍し、地域社会や地元産業の活性化にも貢献しています。

主な就職先[2019-2020年]
●アドベンチャーワールド ●一条工務店 ●伊藤忠エネクスホームライフ ●ANA新千歳空港 ●大塚商会 ●加茂商事(KAMO) ●ゴールドウィン ●さっぽろ青少年女性活動協会 ●ジェイファムコーポレーション ●JAF(日本自動車連盟) ●住友不動産販売● 東芝 ●ほくやく・竹山ホールディングス ●北海道旅客鉄道 ●ホリデイスポーツクラブ ●水戸証券● 横浜YMCA ●ケーアンドイー ●バウハウス丸栄 ●ホーム企画 ●ロゴスホーム ●匠工芸● 青工 ●大雪木工 ●ICHI ●商藝舎 ●警視庁 ●長野県警察 ●北海道警察 ●防衛省 ●市町村(行政職) ●公立・私立学校教員 など

教育研究上の目的及び育成する人材像と3つのポリシー

【教育研究上の目的及び養成する人材像】
 国際文化学部地域創造学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、学部が掲げるディプロマ・ポリシーである「国境なき社会人の育成」を実現するため、人間同士の結びつきが生み出す身近な社会である「地域」を基本単位として、国際的な視野から地域の発展に資する人材を養成することです。

【ディプロマ・ポリシー】
 国際文化学部地域創造学科では、大学・学部の学位授与の方針に従い、以下の能力を備えたと認められる者に学位「学士(教養学)」を授与します。
『知識・理解』
地域社会・経済、健康スポーツ及び地域とデザインの関わりについての基礎知識、理論的な体系を現場での経験を通じて実践的に理解できる能力がある。
『汎用的技能』
専門的な知識を理解し、物事を適切に処理できるマネジメント能力を修得することにより、実際に身近な地域社会で生じている問題に対する解決策を見出すことができる。
『態度・志向性』
個人としてではなく、リーダーを務められるだけの責任感、協調性、正義感を備え、地域社会に貢献する志を有する。

【カリキュラム・ポリシー】
 国際文化学部地域創造学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課程を編成し、実施します。
『教育課程・学修成果』
 本学科の専門教育では、学部・学科のディプロマ・ポリシーを実現するために、社会・経済コース、健康スポーツコース、デザイン・建築コースの3コースを設置します。
(初年次教育) 
本学科では、学科での学修を円滑に進められるよう初年次教育に相当する「入門ゼミナールA・B」を開講し、学科のディプロマ・ポリシーに対する理解促進と文章作成、図書館利用といった学修に必要な要素に対する理解を図ります。
(学部共通科目) 
学部共通科目として、「国際関係論」、「スポーツ文化」、「デザイン文化史」といった学科の分野を超えた授業科目を開講することに加え、学部が設置されている北海道という地域から国際文化を学ぶ目的から、「アイヌの文化」を同じく学部共通科目として開講します。さらに、学部独自のキャリア教育科目として、「インターンシップ」を増設し、環境適応力や人間関係構築力を育成する一環として、キャリア教育を通じた学びを強化します。
(専門教育)
学科の専門教育としては、上記3コースに共通で本学科で学ぶ上で必要な基礎的知識を修得する目的で、「地域創造学科基幹科目」を設置し、政治学、経済学、社会学に関する講義を選択必修科目として開講します。
3つのコースでは、それぞれ社会・経済、健康スポーツ、地域とデザインの関わりに関する専門分野の講義科目(選択科目)を開講し、基幹科目の学修を通じて培った知識の応用力を養います。
本学科の専門教育には、3つのコース共通に「実践科目」を開講し、フィールドワークとインターンシップを単位化し、学部の教育方針である「フィールド指向の実践的教育」を展開します。
本学科の専門教育は、3年次から4年次にかけて毎学期開講される「ゼミナール科目」において集大成することになります。ゼミナールの研究成果は「卒業研究」にまとめ、その卒業研究は、卒研発表会を実施し、ディプロマ・ポリシーに基づいて最終的かつ総合的に評価します。

『学修成果の評価方法』
 地域創造学科のディプロマ・ポリシーに示されている「知識・理解」「汎用的技能」「態度・志向性」に関して、ルーブリックによる観点別評価、修得単位数・GPAによる分析評価、授業についてのアンケート等を用いた学生による自己評価により、学修成果の評価を行っています。その集計結果は、FD活動等をとおして教育の質向上のためのPDCAサイクルにつなげています。

【アドミッション・ポリシー】
『求める学生像』
国際文化学部地域創造学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材。及び、ディプロマ・ポリシーで求められている能力を、身に付けられると期待できる基礎学力を十分有する人材。
『入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度』
(1) 知識・技能
 1)英語について
① 高校における英語科目の履修を通じて、英語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身に着けておくことが望ましい。
② 英検、TOEIC,TOEFL,GTECなどの外部試験を受験していることが望ましい。
2)国語について
① 高校での国語の履修を通して日本語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身につけておくことが望ましい。
② 作文・小論文作成のトレーニングを積んでおくことが望ましい。
3)社会について
① 社会では、高校での社会の科目(世界史、日本史、地理、政治・経済、倫理、現代社会)を幅広く理解していることが望まれる。
② 新聞の国際欄を読んで記事の内容を理解できることが望まれる。
4)数学及び理科について
数学及び理科は、文系の学問を学ぶ上で必要な自然科学的な知識を幅広く理解していることが望ましい。
(2)思考力・判断力・表現力
 1)論理的思考力について
中学校の数学で学んだ図形の証明問題(合同、相似)を用い、「前提―論拠―結論」という論理的思考のパターンを理解しておくことが望ましい。
2)判断力について
自身の住む地域が直面している問題を特定し、それに対する解決方法を考察するトレーニングを積んでおくことが望ましい。
3)表現力について
新聞の社説を書き写し、論説文の構成や表現パターンを理解しておくことが望まれる。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
1)ボランティア活動について
学校内や地域のボランティア活動に積極的に参加し、社会の課題に対して当事者意識を身につけておくことが望ましい。
2)リーダーシップとマネジメントについて
リーダーシップとマネジメントに必要な要素を理解しておくことが望ましい。


英語・諸外国語とその文化を学び、コミュニケーション能力を磨く

 ネイティブスピーカーの授業に加えて、メディアや各国事情も英語で学び、実践的な外国語力の向上を目指す本学科。読む・書く・聞く・話すといった、外国語の運用能力はもちろん、異文化理解を深めるための「留学」、現地体験を通じた「国際理解」などにも力を注ぎ、総合的なコミュニケーション能力を養います。海外留学先は欧米やアジアなど世界20か国で、短期から長期までのプログラムを用意しています。

【ここが「国際コミュニケーション学科」の学びの特色!】

「英語キャリアコース授業」

 世界の共通語といえば英語。英語はコミュニケーションの道具や手段と考えてもよいでしょう。このコースではネイティブスピーカーの先生方と話すことから始め、異文化への理解を深めます。キャリアにつながるコミュニケーション能力を進化させる英語が学べる授業です。

「国際理解コース授業」

 北海道とも結びつきが強い中国・韓国・ロシア、グローバルな問題を発信し続けるアメリカ・ヨーロッパ、世界のモデルといわれる北欧諸国などを対象として、その社会、文化、政治、経済について探求し、アジアビジネス、欧米研究などが学べます。

「ダブルディグリー・プログラム」「海外留学」「フィールドワーク」

 ハワイに留学し卒業までに2つの学位を取得したり、長期留学で外国語を学んだり、みなさんの学びの計画や人生設計に合わせたプログラムが用意されています。東海大学の提携校や札幌キャンパス独自の留学先は20か国に及び、フィールドワークではアジア、欧米など現地で理解を深める実践的プログラムが可能です。

4年間の学び(カリキュラム)

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

入門ゼミナールA・B

東海大学の初年次教育はこれ!
 大学の授業はどうやって受ければ良いのか、ノートの取り方、レポートの作成方法、発表の仕方に至るまで丁寧に指導していきます。

BUSINESS COMMUNICATION

日本にいながら留学気分
 英語のネイティブスピーカーと英語だけを使って議論し、国際関係やビジネス英語を身につけます。

フィールドワーク(アジア)

五感で実感! アジア研修
 韓国などへ行き、世界遺産見学や放送局訪問を通して、実地で異文化理解を深める授業。学科の教員が引率し、現地の人々とも触れ合うプログラムで、実践力を高めます。

フィールドワーク(アメリカ)

ホームステイで異文化体験
 アメリカの家庭に滞在し、日中は語学学校で世界各国からの留学生とともに英語の研修を行います。英語力の向上はもちろんですが、さまざまな価値観を持つ人々と出会い、視野を広げてみませんか。

英語通訳入門・初級/英語翻訳入門

観光・旅行業界を目指す人におすすめ!
 通訳案内士や観光英検といった試験を受験するのに用いるテキストで授業を行います。英語の力を底上げしたい学生にうってつけの授業です。

英語で学ぶアジア事情

アジアの今を読み取るレッスン
 英語の新聞記事やウェブサイトを通して、アジアの生の姿を学んでいく授業です。

TOEIC® 演習1

e-Learningで鍛える英語力
 英語の語彙力、リスニング力、リーディング力を、各自のベースで学べるかLearningを活用しながら、徹底的に鍛えます。学科では卒業までにTOEIC730点以上を目標とします。

欧米の文化

身近なものから背景を考察
 北欧5か国の伝統行事や最近の文化を学習。ヴァイキング、ムーミン、サンタクロースなど身近な題材を扱って、その背景にある社会状況や自然環境を読み取り、各国への理解を楽しく深めます。

英語資格対策セミナー

資格取得を目指す!
 長期で英語圏に海外留学をしたり、卒業後に英語を使う仕事に就く場合は、英語の資格試験への合格や、一定のスコアを取得していることが必要になります。学科では卒業までに、また留学に向けてTOEFL ibt70、英検準一級レベルを目指します。

コミュニケーション概論

社会が求めるコミュニケーション力
 私たちが普段なにげなく行っているコミュニケーション。心理学や自己分析を通じて考えることで、必要なコミュニケーション能力を身につけていきます。参加し、体験する中で学びを深めていくため、あなたがいて成り立つ、一人ひとりが主人公の授業です。

就職・キャリア支援 [全国に広がる独自の支援ネットワーク]

※詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

取得できる資格(予定)

意欲ある学生を強力支援!
 資格や免許は、専門能力のレベルを公的に証明する、いわば“実力証明書”であり、就職活動の際には大きなセールスポイントとなります。在学中に将来へのビジョンを持って計画し、資格を取得しておけば、実社会に出てもさまざまな場面で活かすことができるはずです。本学では、資格取得を積極的に奨励し、意欲ある学生を強力に支援していきます。

■ 中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
教職課程で教員免許取得に必要な科目を履修し、単位を修得することにより、卒業と同時に取得することができます。
■ 博物館などの学芸員資格(学芸員課程で所定の科目を修得した場合)
博物館で資料の収集や保管、作品の公開、調査・研究などの業務を行う専門職。学芸員課程で所定科目を修得し、卒業と同時に資格を取得することができます。
■ 各種語学検定
本学科では、各種語学検定への受検を奨励しています。英語では実用英語技能検定(英検)準1級以上、TOEIC®は730点以上を目標とし、学生をバックアップします。ほかに観光英語検定などがあり、これは民間資格ですが、合格すれば商社や外資系企業、旅行代理店への就職に有利です。また、中国語検定や韓国語能力試験に関しても試験合格を目指した授業を実践しています。

卒業後の進路

旅行・ホテル業、流通関連業、サービス業をはじめ多様な分野に就職
 本学では、学生一人ひとりが希望どおりの就職を実現できるよう、教職員が一丸となって就職支援を推進しています。道内企業からの多数の求人はもちろんのこと、東海大学のネットワークを活かした全国規模の求人情報があり、本学科卒業生の就職実績は毎年好調に推移しています。諸外国の文化を学び、語学力にも優れた本学科の学生は、就職時にも高い評価を受けており、旅行・ホテル業、流通関連業、サービス業、IT関連業をはじめさまざまな分野へ就職しています。また、卒業生の一部は大学院に進学しています。

主な就職先[2019-2020年]
●アイングループ ●一条工務店 ●エア・ウォーター ●ANA新千歳空港● NCA japan ●京浜急行電鉄 ●さっぽろ青少年女性活動協会 ●JFEスチール ●スウェーデンハウス● 住友生命保険 ●積水樹脂 ●中央労働金庫 ●日本トイザらス ●日本ニューホランド ●日本ロジテム● 野口観光 ●BACCANO ●FEEL CONNECTION ●フォーミュレーションI.T.S ●北洋証券 ●北海道コカ・コーラボトリング ●北海道旅客鉄道 ●ユニオントレーディング ●北海道警察 など

教育研究上の目的及び育成する人材像と3つのポリシー

【教育研究上の目的及び養成する人材像】
 国際文化学部国際コミュニケーション学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、高度な外国語運用能力を有し、貧困、環境、健康といったユニバーサルな課題に対する理解を深め、当該課題の解決に対して主体的に取組むことができる人材を養成することです。

【ディプロマ・ポリシー】
 国際文化学部国際コミュニケーション学科では、以下の能力を備えたと認められる者に学位「学士(教養学)」を授与します。
『知識・理解』
英語やそれ以外の外国語の高い運用能力を身につけ、世界情勢に関する知識を蓄えて、国際社会で生じている課題に対する理解を深めることができる。
『汎用的技能』
国際的なコミュニケーション能力を発揮して、国際社会の中であらゆる環境に適応し、国境を超えて良好な人間関係を構築でき、国際社会の課題解決に関われる力がある。
『態度・志向性』
身につけた外国語を何に対して活かすのかを常に考え、文化や価値観といった差異を受容できる「寛容性」が身に付いている。

【カリキュラム・ポリシー】
 国際文化学部国際コミュニケーション学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課程を編成し、実施します。
『教育課程・学修成果』
本学科の専門教育では、学部・学科のディプロマ・ポリシーを実現するために、外国語キャリアコースと国際理解コースの2コースを設置します。
(初年次教育)
本学科では、学科での学修を円滑に進められるよう初年次教育に相当する「入門ゼミナールA・B」を開講し、初年次1年間をかけて、学科のディプロマ・ポリシーに対する理解促進と文章作成、図書館利用といった学修に必要な要素に対する理解を図ります。
(学部共通科目)
学部共通科目として、「国際関係論」、「スポーツ文化」、「デザイン文化史」といった学科の分野を超えた授業科目を開講することに加え、学部が設置されている北海道という地域から国際文化を学ぶ目的から、「アイヌの文化」を同じく学部共通科目として開講します。さらに、学部独自のキャリア教育科目として、「インターンシップ」を増設し、環境適応力や人間関係構築力を育成する一環として、キャリア教育を通じた学びを強化します。
(専門教育)
 本学科の専門教育では、上記2コース共通で、英語運用能力育成の基礎として、TOEICやTOEFL試験対策にも対応した「英語スキル科目」を開講し、英語4機能(聞く、話す、読む、書く)に関連する授業科目を学科全体の選択必修科目として開講します。
 外国語キャリアコースでは、「英語応用科目」と「コミュニケーション科目」(いずれも選択科目)を学修することにより、英語を使って仕事を成し遂げる力を育成します。加えて、北海道と往来の多い中国、韓国、ロシアの言語を「各国語」科目として開講します。
 国際理解コースでは、英語以外の外国語運用能力の育成に加え、異文化理解力を育成するために「国際地域系科目」を開講します。
 本学科の専門教育には、2つのコース共通に「フィールド系科目」を開講し、本学部のディプロマ・ポリシーである国境なき社会人育成の実践的教育に当たるフィールドワーク、パブリックワーク、アカデミックコーチングを単位化し、学部の教育方針である「フィールド指向の実践的教育」を展開します。
 本学科の専門教育は、必修科目「ゼミナール」と「卒業研究」において集大成します。3年次のゼミナールでの研究成果を4年次に卒業研究へと発展させ、卒研発表会を実施し、ディプロマ・ポリシーに基づき、学修成果を総合的に評価します。

『学修成果の評価方法』
 国際コミュニケーション学科のディプロマ・ポリシーに示されている「知識・理解」「汎用的技能」「態度・志向性」に関して、ルーブリックによる観点別評価、修得単位数・GPAによる分析評価、授業についてのアンケート等を用いた学生による自己評価により、学修成果の評価を行っています。その集計結果は、FD活動等をとおして教育の質向上のためのPDCAサイクルにつなげています。

【アドミッション・ポリシー】
『求める学生像』
国際文化学部国際コミュニケーション学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材。及び、ディプロマ・ポリシーで求められている能力を、身に付けられると期待できる基礎学力を十分有する人材。

『入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度』
(1) 知識・技能
 1)英語について
① 高校における英語科目の履修を通じて、英語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身に着けておくことが望ましい。
② 英検、TOEIC,TOEFL,GTECなどの外部試験を受験していることが望ましい。
2)国語について
① 高校での国語の履修を通して日本語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身につけておくことが望ましい。
② 作文・小論文作成のトレーニングを積んでおくことが望ましい。
3)社会について
① 社会では、高校での社会の科目(世界史、日本史、地理、政治・経済、倫理、現代社会)を幅広く理解していることが望まれる。
② 新聞の国際欄を読んで記事の内容を理解できることが望まれる。
4)数学及び理科について
数学及び理科は、文系の学問を学ぶ上で必要な自然科学的な知識を幅広く理解していることが望ましい。
(2)思考力・判断力・表現力
 1)論理的思考力について
中学校の数学で学んだ図形の証明問題(合同、相似)を用い、「前提―論拠―結論」という論理的思考のパターンを理解しておくことが望ましい。
2)判断力について
国際間での解決が必要な問題を特定し、それに対する解決策を考察するトレーニングを積んでおくことが望ましい。
3)表現力について
英語で日記をつけ、自身の日常生活を英語で表現するトレーニングを積んでおくことが望ましい。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
1)ボランティア活動について
学校内や地域のボランティア活動に積極的に参加し、社会の課題に対して当事者意識を身につけておくことが望ましい。
2)国際交流活動への参加について
学校内や地域で開催される国際交流のイベントに積極的に参加し、国籍や文化を異にする人々と相互に理解し合える経験を有することが望ましい。


札幌キャンパスライフ

札幌の中心部から南方へ 約10km、ビュースポットとして名高い藻岩山南麓の小高い丘の上にある札幌キャンパス。
最先端の教育・研究施設を備えたキャンパスをフル活用して、充実した4 年間を過ごしましょう。

汗と涙と感動の3日間、
思いっきりはじける建学祭

 年間行事の中でも学生が揃って盛り上がるのが、毎年6月に行われる建学祭(学園祭)。お約束の模擬店がずらりと並び、お笑いライブや花火大会などイベントももりだくさん。


第1体育館「TOKAI ARENA」
スポーツ教育・研究の拠点

 メインアリーナは各種室内競技のルールに則ったコートサイズと天井の高さを有し、広々としたトレーニングアリーナには最新のトレーニングマシンを完備。また、アリーナ上部のギャラリーはフィールドトラックの床材を採用し、通年のトレーニングが可能です。

初夏を彩る紫の絨毯
ラベンダーキャンパス

 キャンパスがある札幌市南区南沢は日本のラベンダー栽培のルーツの地! かつての風景を取り戻そうと2002年からラベンダーキャンパス計画が進められました。毎年7月にはラベンダーの紫色が一面に広がります。


デジタルパンフレット
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