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刻々と変化する世界のニーズ対応した、新たなツーリズムの提案

 世界はダイナミックに変化し続けています。この世界のダイナミズムに対応すべく、観光学部は全学的な改組改編をきっかけとして未来に向けた新たなツーリズムの扉を開けることになります。キャンパスを共にする社会科学系学部や情報通信学部と密接に連携し、相互に関連する学問を履修することで、学際的な学びを実現します。新生観光学部は、幅広い視野に立って行動し、社会ニーズを先取りする新たなツーリズムを展開できる観光人材の育成を目指します。


時代は変わった。
世界は変わった。
変わりゆく観光の
近未来図を描くのは君だ。

 ICTの発展やAIの進化によって世界は大きく変わりつつあります。私たちは新型コロナウイルスの世界的流行を経験しました。こうした社会変化に対して、私たちは発想や意識、行動の転換を余儀なくされました。そして、また観光を取り巻く環境も変わりました。日本の観光も変わっていかなければなりません。これからの観光は、今までのトレンドの延長線上にはありません。
 東海大学観光学部では観光を取り巻くさまざまな事象や課題に向き合い、社会が求める有能な観光人材の育成に努めています。学びの場を通して多角的な思考力と行動力を身に付け、変化に対して柔軟に対応できるしなやかな人材の育成です。歴史を検証し、現実を見据えて、将来世の中が必要とすることを実行していこうという人材の育成です。
 考えてみてください。急速に変化する現代社会で観光学を学び、観光業を実践する意義は何でしょうか。君は何を得るために大学で観光学を学ぶのでしょうか。君は大学で得る知識、経験、教養を未来の社会に生かせると考えますか。
 英国のチャーチルは「過去の概念で現在を語る者は決して未来を築くことはできない」と言っています。すでに未来は始まっています。未来は自分で築くものです。新たなステージで展開される日本の観光の近未来図を描いていきましょう。

観光学部長
藤本 祐司 教授


観光学部で学べること

 未来を見据えながら、観光に関する幅広い専門知識を学びます。「学問としての観光」を体系的に理解し、社会で実践できる力を養います。

●航空、ホテルなどのツーリズム関連産業
●国内外の地域資源の価値創造
●観光を活用した地域マネジメント

身に付く力

 グローバル化や環境に配慮した、これからの観光地域経営に必要な知識と実践力を身に付けた感性豊かな観光人材を育成します。

●多様な人々とコミュニケーションする力
●異なる文化や思考を理解する豊かな感性
●企業や地域を動かすマネジメント力

2つのキャンパスで学際的に学ぶ

1・2年次は緑豊かな広々とした湘南キャンパスで基礎科目を学びます。観光学部以外の15学部の自己学修科目も履修でき、学びの視点を広げることができます。
 3・4年次は東京キャンパスで専門性の高い科目を学びます。観光学部の他に高輪校舎に集う経営学部、国際学部、情報通信学部や渋谷校舎の政治経済学部とも連携しながら、ビジネスの現場に近い都心の好立地を生かし、ホスピタリティ&ツーリズムや地域経営に関するマネジメントを実践的に学び、専門性を高めていきます。

卒業後の進路

代表的な卒業後の進路は、航空会社や鉄道などの運輸・交通業、ホテル業、旅行会社、流通業、金融機関、ITベンチャー、公務員の他、大学院への進学などです。


観光学部ならではの教育プログラム

4年間を通じたセミナー教育で大学生活を徹底サポート!

入学から卒業まで一貫したセミナー(クラス)制をとっており、個性に応じたきめ細かな指導が受けられます。1年次の大学導入教育である「入門ゼミナール」から4年次のセミナーまで全員が受講できるカリキュラムを構築しています。

ANA総合研究所との連携による授業を展開!

ANA総合研究所と共同で、客室乗務員経験者などの実務家教員が産業界での経験を生かした授業を展開します。また、さまざまな実習プログラムやインターンシッププログラムも計画しています。

ホテル経営のマネジメントについて学ぶ!

本学部では横浜やバンコクなどのホテルを舞台に、実践的な実習プログラムを展開しています。さらにシティーホテルやリゾートホテルでのインターンシッププログラムで実践力を養成し、ホテル業界で活躍できる人材を育成します。

【観光学科の特徴】

将来の日本をリードする
観光人材を育む

 グローバル社会の中で将来の日本を牽引する国際感覚を身に付けた感性豊かな観光人材になるための力を育みます。観光を取り巻く環境は大きく変化しています。今までのトレンドの延長線上ではなく、変化に対してしなやかに対応できる多角的な思考力と行動力を身に付けます。そのために「学問としての観光」を体系的に学ぶとともに、フィールド研究を通して実践的な学習に取り組むことで、人間と文化・社会と歴史に関する教養を身に付け、自ら考える能力を養います。

観光関連企業と観光地経営に
必要な実践的教育

 多様な観光資源や持続可能なツーリズムに加え、マネジメントやマーケティングをはじめとする企業経営や観光地域経営に必要な学問を学びます。観光学部は、キャンパス周辺の自治体や関連する他学部・他学科と連携しながら、持続可能な観光地域経営を考えるための充実したプログラムの構築に努めています。新型コロナウイルス感染症による影響からの回復なども踏まえた、世界的な観光地域経営の潮流を捉え、観光振興と地域の持続可能な発展のバランスを考えます。

充実した学内外での交流や
実習・研修プログラム

 変化の激しい観光ニーズや観光形態を踏まえた国内外での多様な実習・研修を通して、体験しながらマネジメント・スキルを学びます。観光学を学ぶ上で、実際の観光の現場に足を運ぶことはとても重要なことです。講義で習得した理論や知識を、実習や研修を通して実際の場面に当てはめ、自ら工夫して実践することによって、より確かなものとして身に付けることができます。東海大学ならではのフィールド研究を通して実践的な学習に取り組むことで、グローバル市民として幅広い教養を備え、多様な人々と協働できる力を養います。

教育研究上の目的及び養成する人材像

教育研究上の目的及び養成する人材像
観光学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、社会科学系の研究・教育の成果を土台として、変化が著しい現代社会を生き抜く力をもった自主的・創造的人材を育成することです。すなわち、文化・社会・自然の多様性ならびに観光の諸現象に関する知識と理解、問題発見・解決力、創造力、日本語や英語等多言語でのプレゼンテーション・コミュニケーション力をはじめとする汎用的な能力と技能、協調性を保ちつつ独自性を発揮できる自己管理力等、学士の学位をもって社会で生きる基礎的な力を有し、観光・サービス産業やそれらの研究分野の発展に貢献することができる独創的人材を養成することを目的としています。
以上の目的を達成するために、観光学部では観光学科に学士(観光学)の学位プログラムを設置し、「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」を定めています。

教育研究上の目的及び養成する人材像と3つのポリシー 

【教育研究上の目的及び養成する人材像】
観光学部観光学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、変化が著しい現代社会を生き抜く力をもった自主的・創造的人材を育成することです。すなわち、文化・社会・自然の多様性ならびに観光の諸現象に関する知識と理解、問題発見・解決力、創造力、日本語や英語等多言語でのプレゼンテーション・コミュニケーション力をはじめとする汎用的な能力と技能、協調性を保ちつつ独自性を発揮できる自己管理力等、学士の学位をもって社会で生きる基礎的な力を有し、観光・サービス産業やそれらの研究分野の発展に貢献することができる独創的人材を養成することを目的としています。

【ディプロマ・ポリシー】
 観光学部観光学科では、以下の能力を備えたと認められる者に学位「学士(観光学)」を授与します。
『知識・理解』
 文化・社会・自然の多様性ならびに観光に関する体系的かつ広範な知識を有し、それらを実践的に応用できること。
『汎用的技能』
 コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、論理的思考力などの基本的技能を身につけ、観光・サービス産業の場でさまざまな問題の解決に役立てることができること。
『態度・志向性』
 現代のグローバルな状況に対応できるよう、自己管理力、協調性、社会的責任感をもち、観光・サ-ビス産業の発展に寄与することができること。

【カリキュラム・ポリシー】
 観光学部観光学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課程を編成し、実施します。
『教育課程・学修成果』
 観光学部観光学科では、初年次教育で大学生として身につけるべき基礎を学修し、2年次以降段階的に専門的知識・能力を習得するための科目を配置し、3年次以降は学生の将来の進路に合わせて学修できるように「ホスピタリティ&ツーリズムマネジメント分野」と「地域マネジメント分野」に関する多様な授業科目を設置しています。
グローバル化への対応としては、初年次から3年次まで3年間にわたり継続して英語を学ぶ課程としています。初年次教育の科目を修得した学生に対しては、実学を学ぶ実習・研修科目を提供して総合的な学修の実現に向けたカリキュラムを配置しています。
学位取得に向けては、3年次からより専門的な学修を可能とする少人数でのセミナーを必修科目として開講し、学修成果の集大成として全ての学生が卒業研究の制作に取り組むことが求められます。
 具体的な教育課程は以下に示すとおりです。
 初年次教育においては、本学科の教育の基礎となり、社会科学系の研究・教育を学ぶ上で必要となる基礎力の向上を目指した「入門ゼミナールA・B」、観光学とは何かという本質的なテーマや日本を取りまく現在の観光の実態等を総合的に学ぶ「観光学概論」およびグローバル社会で生き抜くために必要な英語科目を必修科目として設定します。また、2つの専門分野(ホスピタリティ&ツーリズムマネジメント分野および地域マネジメント分野)の基礎を学ぶ入門科目のほか情報化社会の中で必須の「情報リテラシー」を設置します。
2年次に観光学調査の基礎を学ぶ「プレセミナー1・2」およびグローバル社会に対応し、「英語(観光学)1・2」を必修科目として配置し、語学科目の積極的な履修を促すことで国際的視野のもとで観光・ツーリズムを推進できる語学力の育成を図ります。さらにグローバルシチズン・カレッジに属する他学部(政治経済学部、法学部、経営学部、国際学部および情報通信学部)が設置する複数の科目を履修することで学際的知識や多角的思考を習得する機会を提供します。
 観光学部観光学科では、基礎から専門へと段階的な学修をふまえ2年次以上の学生を対象に専門性の高い科目を開講します。2年次には観光学に関する幅広い基本的な知識・技能の学修を目的とした科目を設置します。3年次からは各学生の志向に合わせて選択できる専門性の高い科目として観光に関するビジネス経営を柱とした「ホスピタリティ&ツーリズムマネジメントン分野」と多様な観光資源や観光施設等を活用した「地域マネジメント分野」を設定します。学生はそれぞれの授業科目を本人の希望に応じて自由に履修し専門性を磨くことができる一方で両分野を総合的に学修することが可能となります。
観光には実学の学びが欠かせないことから、教室内の座学と連動して実際の観光・ツーリズムの現場で学修をし、実践的に調査の技法を学び、経験に基づく知見を育成することを目的に「観光学研修」「観光学実習」「フィールドワーク」等を複数のテーマで開講します。また、「キャリア開発」のように企業や団体などでインターンシップを実践し、就職を含むキャリア形成へのプロセスを主体的かつ能動的に促す科目も配置します。
 以上をふまえ、観光学部観光学科では、専門教育課程の集大成として卒業研究の作成を課します。卒業研究制作のための学修は、5セメスター(3年次前半)から8セメスター(4年次後半)まで毎セメスター、4学期間にわたって「セミナー1~4」の4つの必修科目で行い、最終的かつ総合的に学習の成果を評価します。
 このように観光学部観光学科では、観光学全般に及ぶ多様な科目を設置し、総合的な学修ができると共に、ディプロマ・ポリシーで述べた学士として相応しい力が形成されるように配慮します。

『学修成果の評価方法』
観光学部観光学科のディプロマ・ポリシーに示されている「知識・理解」「汎用的技能」「態度・志向性」に関して、ルーブリックによる観点別評価、修得単位数・GPA による分析評価、授業についてのアンケート等を用いた学生による自己評価により、学修成果の評価を行っています。その集計結果は、FD活動等をとおして教育の質向上のためのPDCAサイクルにつなげています。

【アドミッション・ポリシー】
『求める学生像』
観光学部観光学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材。及び、ディプロマ・ポリシーで求められている能力を、身に付けられると期待できる基礎学力を十分有する人材。
『入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度』
(1)知識・技能
日本および世界を取り巻く社会環境は日進月歩で変化しています。そのため、高校までの社会科教育に加え、国内外の政治・経済などの時事問題に関心を持つことが大切です。また、グローバル化に対応した語学力(特に英語)および国際感覚を身につけることに積極的であることが求められます。
 英語については、高校での英語の科目の履修を通して英語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身につけていることが望ましい。
 国語については、高校での国語の履修を通して日本語の文章理解力、表現力、コミュニケーション能力を身につけていることが望ましい。
 社会については、高校での社会(世界史、日本史、地理、政治・経済、倫理、現代社会)の科目の中から複数の教科を選択し、個々の項目の内容を理解していることが望ましい。
 数学及び理科は、社会科学系の学問を学ぶ上で必要な自然科学的な知識を幅広く理解していることが望ましい。
(2)思考力・判断力・表現力
文理融合の観点から、社会科学系の知識・技能のみならず自然科学系および人文科学系の知識・技能を統合して応用できること、およびそれらの知識・技能を的確に発信できる能力が必要です。そのためにも多角的視点で考え、自ら判断して、第三者が理解できるようにわかりやすく表現する力を期待します。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
 多様な価値観を理解し、他者を認め、友好な人間関係を築くことができること、物事に対して挑戦的に取り組むこと、および失敗や挫折を乗り越えて目標を実現しようとすること、社会の変化に柔軟に対応するしなやかさを持つことなどが期待できる人物であることが求められます。

4年間の学び(カリキュラム)

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

1年次

基礎的な教養

大学で学習を進めていくための基礎的な教養とともに、観光を学ぶ前提となる考え方を身に付けます。1年次から継続的に外国語(英語)を学び、これからの観光産業に求められる実用的な語学力を身に付けます。

2年次

基礎的な知識

学群共通基礎科目を通じて、観光に関する俯瞰的・総合的な視点を得るための基礎を学びます。観光事象に対する多角的視点を獲得した上で、専門分野への準備をします。

3年次

研究テーマの決定

2つの専門科目群「ホスピタリティ&ツーリズム科目」「地域マネジメント科目」で、専門性を高め、研究テーマを決定。卒業後の進路を見据え、インターンシップや研修で実践力も身に付け、社会で活躍するための準備を行います。

4年次

卒業研究(学習の完成)

観光学科での学習の仕上げとして卒業論文を完成させます。また、指導教員とのコミュニケーションのもとに卒業後の進路を決定していきます。最終年次を有意義に過ごすために、幅広い科目を履修できます。

ホスピタリティ&ツーリズム科目

大きく変化しているホスピタリティ&ツーリズム産業について、未来を見据えながら戦略的に学びます。
[科目例] ① 観光行動論 ② 観光人的資源管理論 ③ サービス産業論 ④ ホスピタリティ・マネジメント ⑤ フード・サービス論 ⑥ 旅行産業論 ⑦ 国際交通論 ⑧ MICEマネジメント概論 ⑨ スポーツ・ツーリズム論 ⑩ 観光マーケティング戦略論 など

地域マネジメント科目

グローバル化や環境に配慮したこれからの観光地域経営に必要な学問を学びます。
[科目例] ① 観光政策論 ② 持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)③ 観光まちづくり論 ④ シティプロモーション論 ⑤ 観光まちづくり計画演習 ⑥ デスティネーション・マネジメント論 ⑦ 地域デザイン論⑧ 観光メディア演習 ⑨ ランドスケープ論 ⑩ 地域マネジメント総合研究 など

学群共通基礎科目

観光に関する俯瞰的・総合的な視点を得るための基礎知識を学びます。
[科目例] ① 観光学概論1・2 ② マーケティング概論 ③ 観光経営管理総論 ④ 国際観光論 ⑤観光メディア論 ⑥ 観光史 ⑦ 世界遺産論 ⑧ 世界無形文化遺産論 ⑨ 観光地理学 ⑩ 観光心理学 など

【実習プログラム】

アメリカの歴史と文化&ディズニーリゾートを巡る

 アメリカ入植・建国の歴史を伝えるボストンとプリマス、首都ワシントンD.C.のスミソニアン博物館、フロリダにある世界最大のテーマパーク・リゾートを訪れ、文化資源の演出プロセスはどのようなものか、運営上の実態や課題は何かを学んでいきます。

デスティネーションマネジメント実習

 魅力的な観光地をつくり出し、管理運営できる能力を持ったデスティネーションマネジメント(DM)」のセンスが高い人材が各地で求められています。そのため、本実習では観光地経営の専門家育成を目的に、DM先進国であるニュージーランドを訪れ、現地の大学や公的機関、民間企業で学ぶとともに、フィルムツーリズムやエコツーリズムの成功事例を巡検します。

海外キャリア形成研修
~タイでホスピタリティを学ぼう~

 東海大学と交流が深いタイを実習フィールドに、飛躍的な発展を遂げているアジアの観光産業の今を体感します。バンコクには、世界有数の高級ホテルやゲストハウスが軒を連ね、訪タイ外国人観光客数および国際観光収入の増加に貢献しています。にぎやかな大都会の中に静かな仏教文化が息づくタイで、一流のホテルマネジメントを学び海外で働くための視野を広げます。

世界遺産研修

 「世界遺産論」の学修を深め、世界遺産登録の妥当性や意義について考えるとともに、その過程で起こる問題についても検討します。そのためには多くの世界遺産を訪問し、現状を知る必要があります。本研修では歴史・文化・自然について学んだ上で、さらに世界遺産が国際観光において果たす役割について考えます。なお、訪問先は年度によって異なります。

エコツーリズム

 西表島の東海大学沖縄地域研究センターを拠点として、シーカヤックでのジャングルクルーズやトレッキングなどを体験し、夏のレジャー活動に関わる基礎知識を学びます。そして、マングローブの森や、湾内のサンゴ、森に覆われた山や川などを実際に自分の足で歩きながら、多様性に富んだ西表島の自然の本質やその保全活動について理解を深め、持続可能な観光とは何かを考えます。

観光資源の活用とDMC

 長野県下高井郡山ノ内町は、地獄谷野猿公苑の温泉に入浴するサルが、「スノーモンキー」として世界中に紹介され、外国人観光客に人気の観光地となっています。山ノ内町の観光資源を調査し、DMCの役割を果たしつつある観光まちづくり会社「(株)WAKUWAKUやまのうち」の取り組みについて学び、新たな観光プランを提言することを目的としています。


卒業後の進路

「学士力」・「社会人基礎力」を身に付け、かつ現代文明の要請に応え、人と社会と自然の共生を目指す本学建学の理念を生かしつつ、観光・サービス業全体に貢献することができる創造的人材を輩出します。観光学部で身に付けた語学力や職能を生かし、観光産業に限らず多様なフィールドで活躍しています。

※カリキュラム詳細はこちら(デジタルパンフレット)をご確認ください。

【観光学部の就職支援】

学部独自のインターンシップをはじめ、旅行系資格のための講座、航空産業を目指すセミナーなど観光産業を意識した講座や、幅広い就職先を意識したSPI講座・模擬面接、企業合同説明会などを実施しています。また、就職活動はもちろん、就職後も生かせるよう、世界遺産検定やTOEIC®にも積極的に取り組むなど、社会人になるための基礎的な力を身に付けています。

主な就職支援実学講座
▶ 資格取得講座: 総合旅行業務取扱管理者/国内旅行業務取扱管理者
▶ 航空業界対策講座(湘南キャンパス)
▶ ホスピタリティセミナー など


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