語学学習で大きな成果を収めた学生の激励会を開きました

2019年09月03日

語学学習で大きな成果を収めた学生を顕彰し、激励する食事会を8月26日に、東京・霞が関の東海大学校友会館で開きました。本学には英語を除いて、スペイン語やフランス語などの外国語を学ぶ専門の学科や課程はありませんが、多くの学生たちが専門分野と並行してさまざまな言語を学び、優秀な成績を収めています。今回は昨年度から今年度にかけて、フランス語とドイツ語、スペイン語、英語の各言語の学習に精励し、学内外のコンクールなどで優秀な成績を収めた学生6名と山田清志学長、国際教育センターの山本佳男所長、宮崎啓次長、教学部の内山秀一部長が出席しました。

本学では、英語を全学の必修科目として毎年GTECの受験を義務づけているほか、中国語、フランス語、ドイツ語、コリア語、ロシア語、スペイン語の6カ国語の授業を開講。語学学習支援室(L-Navi)のほか、学生が自由に語学学習に利用できる「Global AGORA」や外国語でのコミュニケーションを推奨する「インターナショナル・カフェ」を設けるなど学生の語学力向上に力を入れています。さらに各言語で学生のコンクール出場も推奨。学内で英語スピーチコンテストやライティングコンテスト、6カ国語スピーチコンテストを開き、学外のコンテストに挑む学生には各言語の担当教員が個別に指導し、学生を応援しています。

食事会では、学生たちが大きな成果を収めるに至った経緯や語学を学ぶ上での苦労を披露し、より多くの学生が語学力の伸ばせる環境にするための方策について意見を交わしました。参加した北村拓真さん(政治経済学部経済学科2年次生)は、「こういった機会は初めてなので緊張しましたが、山田学長は気さくに話しかけてくださり、『英語のセンスがある』と言っていただけてとてもうれしかった。また、ほかの参加者の方々から留学の経験談を聞き、いつか自分も留学したいという気持ちが強くなりました。これまで以上に英語の勉強に励みたい」と話しています。

国際教育センターの山本所長は、「語学学習では、英語の重要性が注目される傾向にありますが、本学では本人の興味や専門分野に応じて英語以外にもさまざまな言語を学べる環境を整えています。近年本学の学生がさまざまなコンクールで活躍してくれているのは、各言語の担当教員の熱心な指導と学生たちの意欲の向上の成果です。今後も学生たちには、言語を学ぶことで国際性を身につけてもらいたい」と話しています。

【出席者は以下の通り】
久門 優さん(大学院体育学研究科修士2年次生・2018年度「日仏会館フランス語コンクール」奨励賞 )
佐藤 奏さん(情報通信学部情報メディア学科4年次生・英語ライティングコンテスト最優秀賞)
永嶋大樹さん(文学部英語文化コミュニケーション学科3年次生・英語スピーキングコンテスト最優秀賞)
北村拓真(政治経済学部経済学科2年次生・GTEC高得点者)
石井菜穂さん(文学部歴史学科西洋史専攻4年次生・第48回全国スペイン語弁論大会準優勝、松前重義賞文化部門奨励賞)
東島李花さん(東海大学文学部ヨーロッパ文明学科4年次生・2018年上智大学Deutscher Ring主催第7回ドイツ語スピーチコンテスト審査委員特別賞(第4位)受賞・ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生 )

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