展示会「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」が開催されます

2019年04月16日

東海大学創造科学技術研究機構が共催する企画展「タイムライン 時間に触れるためのいくつかの方法」(主催=京都大学総合博物館、共催=京都大学大学院人間・環境学研究科)が4月24日(水)から、京都市左京区の京都大学総合博物館で開催されます。現代アートは、使用する材料や形状、表現技法などがそれまでの作品と比べて多様で、より自由に表現されるようになっている反面、耐久性が低く原形のまま保存することが難しい作品が増えているという問題があります。今回の展示会ではその課題に正面からフォーカスを当て、芸術作品の「生」をどのようにとらえるのかについて問題提起することを目指しています。芸術作品の制作や展示、保存にかかわる製作者、展示者、修復士、美術史家が協力し、京都で活躍した井田昭一氏のほか、大野綾子氏、加藤巧氏ら若手現代美術作家3名、1グループの作品を展示。会期中にも形を変えていく姿を紹介しつつ、本学のイメージング研究センターで田口かおり講師(本機構)が行った作品の科学分析結果や作者の声(オーラル・アーカイブ)、展覧会の企画経過も展示します。

京都大学総合博物館2019年度企画展
ライムライン 時間に触れるためのいくつかの方法

【会 期】
4月24日(水)~6月23日(日)
※月曜・火曜は休館

【時 間】
9:30~16:30(入館は16:00まで)

【会 場】
京都大学総合博物館
(京都市左京区吉田本町)

【交 通】
京都市バス停留所「百万遍」より徒歩2分。京阪電車「出町柳駅」より徒歩15分
※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください

【入館料】
一般400円
高校・大学生 300円
小学・中学生 200円
※20名以上の場合は団体割引が適用されます
※障碍者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名、70歳以上の方は無料(要証明書)
※京都大学学生・教職員、京都府科の大学在籍の学生は無料(要証明書)

【主 催】
京都大学総合博物館

【共 催】
京都大学大学院人間・環境学研究科、東海大学創造科学技術研究機構

【後 援】
京都府教育委員会、京都市教育委員会

【企 画】
タイムライン実行委員会 岡田温司教授(実行委員長/京都大学人間・環境学研究科)、岩崎奈緒子教授(京都大学総合博物館)武田宙也准教授(京都大学人間・環境学研究科)加藤巧氏(美術家)、田口かおり特任講師(東海大学創造科学技術研究機構)、

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