西川 淳/ニシカワ ジユン

Jun Nishikawa

教授

学位:
博士(農学)

主要授業担当科目

  • プランクトン学
  • 英語論文購読
  • 海洋生物学実験
  • 浮遊生物学特論 1&2
  • 深海生物学

専門分野

  • 海洋生物学
  • プランクトン学

現在の研究課題

  • 海洋動物プランクトンの生物・生態学
  • 東南アジアの食用クラゲの生物・生態学
  • クラゲなどゼラチン質プランクトンの生態学
  • 研究内容

    クラゲなどゼラチン質動物プランクトンの生活史、プランクトンの多様性と群集構造、放射性物質の海洋低次食物網への移行過程などについて、 東南アジア諸国から駿河湾まで様々な海域を対象として、フィールド研究を行っています。

    所属学会

    日本プランクトン学会

    日本海洋学会

    ASLO

    AEHM

    入学をお考えの皆様へメッセージ

    東海大学は、教育や研究のための船を所有する日本で数少ない大学です。 海洋生物のことを真剣に学びたいなら、海洋生物学科はきっと満足できる場所のひとつです。 小笠原への実習航海など、ここでしか経験できないことがたくさんあります。 大学の4年間でたくさんの貴重な経験をし、友人を作り、そして海洋生物についてどんどん学んでみましょう。 ひとつのことを集中して思索する時間というのは、なにごとにも換えがたい幸せな時間であり、その人にとって貴重な経験を与えてくれます。 海洋生物学を通して、人間として大きく成長しましょう。 私はそのための手伝いを全力でさせていただきます。

    主な論文・著書

    • Jun Nishikawa, Susumu Ohtsuka他. A new species of the commercially harvested jellyfish Crambionella (Scyphozoa) from central Java, Indonesia with remarks on the fisheries. Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom. 95(3): 471-481.2015年
    • Ken O. Buesseler, Jun Nishikawa,他. Fukushima-derived radionuclides in the ocean and biota off Japan. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS) 109 (16): 5984-5988,2012年
    • 西川 淳 被嚢動物亜門タリア綱.『日本産海洋プランクトン検索図説』(東海大学出版会)千原光雄・村野正昭編 p1351-1392, p1525-1528 1997年
    • Jun Nishikawa, Hiroyuki Matsuura, Lourdes V. Castillo, Wilfredo L. Campos, Shuhei Nishida Biomass, vertical distribution and community structure of mesozooplankton in the Sulu Sea and its adjacent waters. Deep-Sea Research II 54:114-130. 2007年
    • Jun Nishikawa他. Distribution of salps near the South Shetland Islands during austral summer, 1990-1991 with special reference to krill distribution. Polar Biology 15(1): 31-39. DOI: 10.1007/BF00236121. 1995年

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