熱田 清明/アツタ キヨアキ

Kiyoaki Atsuta

教授

学位:
工学博士

主要授業担当科目

  • 自然言語処理
  • 情報メディアリテラシ
  • 情報理論
  • 言語処理特論
  • コンピュータヴィジョン特論
  • デジタル信号処理

専門分野

  • デジタル画像処理
  • コンピュータビジョン
  • 人工知能

現在の研究課題

  • 画像認証・復元
  • 3次元形状の再構成
  • フラクタル画像圧縮
  • 研究内容

    主に画像処理に関する研究を行っています。テレビや映画でよく目にするコンピュータ

    グラフィックス(CG)ではなく、できるだけ画質を落とすことなくデータ量を減らす画像

    圧縮、カメラのピントずれでボケた画像や雑音が入った画像を元のきれいな画像に戻す画

    像復元などのデジタル画像処理の研究です。この研究では画像の時間的、空間的特徴を同

    時に解析できるウェーブレット変換、多重解像度解析などの手法を利用しています。ま

    た、画像は膨大なデータ量になります。これを保存したり、インターネットで伝送したり

    するためにはそのデータ量を小さくする必要があります。これが画像圧縮です。ここで

    は、画像の各部分が似ているという性質を利用したフラクタル画像圧縮を研究していま

    す。このフラクタル画像圧縮を高速に行うために、ウェーブレット変換やエッジなどの画

    像の特徴量を利用しています。さらにインターネット上での画像(写真)は、写っている

    ものを消去したり、追加したりなど、簡単に改ざんすることができます。そこでそのよう

    な改ざんがあった場合にそれを検出し、元の画像に戻す研究も行っています。

    所属学会

    電子情報通信学会

    情報処理学会

    入学をお考えの皆様へメッセージ

    知る楽しさを知ってほしい。そのためにもわかりやすい講義をめざしています。

    主な論文・著書

    • 「多重解像度解析を用いた画像復元理論」
    • 「分散値によるQuadtree Partitionを用いたフラクタル画像圧縮」
    • 「ハミング符号に基づくカラー画像の認証と復元に関する研究」
    • 「カラー成分を用いた画像の特徴線抽出に関する研究」

    メールアドレス

    atsuta@tsc.u-tokai.ac.jp

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