本田 量久/ホンダ カズヒサ

Kazuhisa Honda

教授

学位:
博士(社会学)

主要授業担当科目

  • シティプロモーション論
  • 地域デザイン入門
  • 観光社会理論研究
  • 観光社会理論演習

専門分野

  • 社会学
  • 社会学史

現在の研究課題

  • インバウンド観光と地域活性化
  • トランスナショナル研究
  • W.E.B.デュボイス研究
  • 研究内容

    今日、私たちはグローバル化の波にさらされながら生きています。その勢いは、この先も

    衰えることはないでしょう。具体的には、経済における国際競争の激化、国家間関係の拡

    張、外国文化の流入、外国人人口の急増などを挙げることができます。他方で、グローバ

    ル化の進行によって、私たちは、それまではさほど自覚しなかった私たちが生きる地域の

    魅力――歴史、伝統、文化など――を「再発見」し、それを外に向かって発信する結果、

    グローバル、ナショナル、ローカルの関係性は更に深まっていきます。つまり、グローバ

    ル化は一方向的なものではなく、同時にローカル化を触発するという意味で双方向的(ま

    たは多方向的)であると言えます。グローバル化とローカル化の同時進行は、近年、グロ

    ーカル化と呼ばれており、私たちが生きる時代を的確に表現しています。グローカル時代

    という新しい時代における都市空間がいかなるものであるのか、社会学や観光学の視点か

    ら考察を試みたいです。

    所属学会

    日本社会学会

    アメリカ学会

    関東社会学会

    日本社会学理論学会

    日本社会学史学会

    日本観光研究学会

    主な論文・著書

    • 本田量久, 2005年『「アメリカ民主主義」を問う――人種問題と討議民主主義』唯学書房.
    • 宮島喬・杉原名穂子・本田量久 編著, 2012年,『公正な社会とは――教育、ジェンダー、エスニシティの視点から』人文書院.
    • 渋谷淳一・本田量久 編著, 2017年,『21世紀国際社会を考える』旬報社.
    • W・E・B・デュボイス, 2018年,『平和のための闘い』(本田量久訳)ハーベスト社.
    • S・バートベック, 2014年,『トランスナショナリズム』(水上徹男・細萱伸子・本田量久 共訳)日本評論社.

    メールアドレス

    kazuhisa-h@tokai-u.jp

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