小澤 考人/オザワ タカト

Takato Ozawa

准教授

学位:
修士(学術)

主要授業担当科目

  • 観光社会理論研究・演習(大学院科目)
  • 観光学概論
  • レジャー・レクリエーションサービス論
  • レジャー・レクリエーション入門
  • フィールドワーク
  • 観光学研修

専門分野

  • 文化社会学・観光社会学
  • ホスピタリティ産業論・メガイベント論
  • レジャーレクリエーション研究

現在の研究課題

  • メガイベントと観光・ツーリズム
  • ホスピタリティ産業論の現代的動向
  • 近現代日本における「余暇/労働」の布置
  • 研究内容

    主に社会学の視点をベースに、「ホスピタリティ産業論」「メガイベント論」「レジャーと文化」などのテーマで教育・研究活動を進めています。

     大学院では観光・ツーリズム研究に対する社会学的アプローチの応用、学部ゼミでは、「ホスピタリティ産業に対して若者世代は何ができるか」をモチーフに、卒業研究のサポートをはじめ、観光立国に貢献する人材育成を見すえたグループ研究に取り組んでいます。

     専門分野では現在、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を見すえつつ、「観光政策に対するロンドンオリンピックのレガシー研究」を一つの軸としながら、東京オリンピック2020/1964の対照性、ロンドンオリンピック2012との同型性に焦点を当て、労働/余暇の関係性に関する研究と結びあわせてゆく「メガイベントの想像力」を構想し取り組んでいます。

    所属学会

    日本国際観光学会

    日本社会学会

    日本観光研究学会

    観光学術学会

    余暇ツーリズム学会(理事)

    日本レジャー・レクリエーション学会

    日本スポーツ社会学会

    入学をお考えの皆様へメッセージ

    社会学の視点をベースに、ホスピタリティ産業論やオリンピックなどのメガイベント論、「レジャーと文化」等に関わるテーマを研究しています。観光・ツーリズムについて学ぶことをとおして、自らが生きる世界と他者が生きる異世界とのダイナミズムについて、学生の皆さんと一緒に楽しく考えていきたいと思います。

    主な論文・著書

    • 連載「特集 経済的視点からみたオリンピック・パラリンピック(第8~11回)」『会計・監査ジャーナル』2020年5月~8月号
    • 「東京2020オリパラ大会で東京はどう変わるか:東京五輪の開催と都市TOKYOの変容」『東京2020オリパラ大会を社会学する』創文企画(2020年4月刊行)
    • 「オリンピック開催地の都市再生とその観光学的意義:レガシー構想以後の「オリンピックと観光」の地平」『観光学評論』8-1 日本観光学術学会(2020年3月刊行)
    • 岸真清ほか著『基本観光学』(第7章「オリンピックというイベントと観光・ツーリズムの可能性――2012年ロンドン大会のレガシー戦略から2020年東京大会への視点を探る」)東海大学出版部(2017年3月刊行)
    • 「「虚構の時代」のオリンピック再考」『現代思想』2016年1月臨時増刊号pp.268-278 青土社(2016年1月刊行)

    メールアドレス

    t8ozawa@hotmail.co.jp

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