大西 建輔/オオニシ ケンスケ

Kensuke Onishi

准教授

学位:
博士(理学)

主要授業担当科目

  • データベース
  • データ構造とアルゴリズム
  • 幾何とそのアルゴリズム

専門分野

  • 計算幾何
  • データ工学
  • 理数系教育

現在の研究課題

  • IoT機器の実社会への適応
  • 情報機器を用いた教材開発
  • 研究内容

    現在、様々なIoT機器が開発され、現実社会で利用されようとしている。IoT機器を現実社会で利用するためには、解決しなければならない問題も多い。例えば、IoT機器の一つであるBLEデバイスは、省電力であり、機器の価格も安い。しかし、その配置ためのコストは大きくなかなか普及は含まない。我々は、配置をおこないたい空間の平面図に対し、高速に配置位置を計算するアルゴリズムを提案した。この手法を実際に用いることで、普及の促進になると考える。

    また、ヴァーチャルリアリティ(VR)を用いた数学/物理教材の開発もおこなっている。放物投射を学習するVRをアプリを作成し、講義で利用した。

    所属学会

    IEEE Computer Society

    Association for Computing Machinery(ACM)

    情報処理学会

    入学をお考えの皆様へメッセージ

    コンピュータは現代社会の基盤となっています. そのため, コンピュータの利用法

    を覚え, コンピュータの仕組みを理解することで, 様々な可能性が開けます. 特に

    役に立つソフトウェアを作成することに興味のある諸君を歓迎します.

    主な論文・著書

    • Kensuke Onishi: Adjacency of Optimal regions for Huffman trees, Proc. of Tenth International Computing and Combinatorics Conference (COCOON 2004), LNCS 3106, pp.13-22, Jeju Island, Korea, 2004.
    • Kobayakawa Michihiro, Kensuke Onishi, Mamoru Hoshi: A Method for Retrieving Music Data with Different Bit Rates using MPEG-4 TwinVQ Audio Compression, Proc. of the 13th ACM International Conference on Multimedia, pp. 459-462, Singapore, 2005.
    • Kensuke Onishi, Kobayakawa Michihiro, Mamoru Hoshi: mm-GNAT: index structure for arbitary Lp norm, IPSJ Trans. on Databases, Vol.3, No.3, pp. 88-98, 2010. Istanbul, Turkey, 2007.
    • Kensuke Onishi: Indoor Position Detection Using BLE Signals Based on Voronoi Diagram, Proc. of 14th International Conference, SoMeT 2015, Intelligent Software methodologies, Tools and Techniques, CCIS 532, pp. 18-29, 2015
    • Kensuke Onishi: A Computation Algorithm for the Configuration of BLE Devices Using k-means Method, New Trends in Sofware methodologies, Tools and Techniques, H. Fujita and G.A. Papadopoulos(Eds.), IOS Press, 2016, pp.15 - 26.

    メールアドレス

    onishi@tokai-u.jp

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