岩岡 道夫/イワオカ ミチオ

Michio Iwaoka

教授

学位:
博士(理学)

主要授業担当科目

  • 有機化学1, 2
  • 高分子化学
  • 化学実験
  • 有機化学実験
  • 高分子化学特論ⅠⅡ

専門分野

  • 有機セレン化学
  • タンパク質科学
  • 分子シミュレーション

現在の研究課題

  • 水溶性セレン試剤の開発
  • タンパク質フォールディング
  • SAAP力場の開発
  • 研究内容

    実験研究テーマ

    ・タンパク質フォールディン過程の解明

    ・セレノアミノ酸およびセレノペプチドの合成と生理活性

    理論研究テーマ

    ・単一アミノ酸ポテンシャル(SAAP)力場の開発

    ・タンパク質構造データベースの解析

    所属学会

    日本化学会

    有機合成化学協会

    アメリカ化学会

    日本生物物理学会

    日本蛋白質科学会

    日本ペプチド学会

    入学をお考えの皆様へメッセージ

    生命の仕組みを理解するためには、DNAやタンパク質といった生体分子を原子のレベ

    ルで理解することが必要です。これらの生体分子は、どのような原子がどのように結合し

    てできているのでしょうか。生体反応には、どのような結合の組み換え(化学反応)が関

    与しているのでしょうか。そして、その化学反応を支配している原理とは、一体どんなも

    のなのでしょうか。皆さんのこういった疑問や関心に、理学部化学科での学びは、きっと

    答えてくれることでしょう。生命現象を化学の力で解明していきましょう。

    主な論文・著書

    • 硫黄含有天然化合物. 岩岡道夫, in 現代有機硫黄化学. 基礎から応用まで, 高田十志和他編, 化学同人, 2014年, 265-279ページ.
    • インスリンの簡便な化学合成法の開発-未来の糖尿病治療への期待. 荒井堅太, 岩岡道夫, 化学,2018年, 73巻 (No. 10), 29-33ページ.
    • 化学概論-物質の誕生から未来まで. 岩岡道夫、藤尾克彦、伊藤建、小松真治、小口真一、冨田恒之、共立出版, 2018年.
    • Chalcogen Bonds in Protein Architecture. Michio IWAOKA, in Noncovalent Forces, S. Scheiner編, Challenges and Advances in Computational Chemistry and Physics 19, スプリンガー, 2015年, 9章, 265-289ページ.
    • 理工系 基礎化学実験. 岩岡道夫、藤尾克彦、伊藤建、小松真治、小口真一, 共立出版, 2014年.

    メールアドレス

    miwaoka@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp

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