千葉県・市原市との包括連携協定を締結しました

2017年02月07日

東海大学では、2月3日に千葉県・市原市との包括連携協定を締結しました。東海大学付属市原望洋高校が所在する同市とは、これまで生徒によるボランティア活動やイベントへの参加など多様な交流を続けてきました。今回の包括協定締結はこれまでの成果をもとに、市原望洋高を窓口に、さらなる連携の充実・強化を図ることを目的としています。今後は、教育・文化・スポーツをはじめ、人材育成や防災、地域活性化などの幅広い分野で相互に協力していきます。同日には、本協定の具体的な連携の第一歩として、市と市原望洋高における災害発生時における避難所等としての施設利用等に関する協定も締結しました。

市原市役所で行った締結式には、小出譲治市長と山田清志学長、市原望洋高の黒坂道生校長をはじめ、市、本学の関係者らが出席。山田学長が包括協定書に、災害発生時における避難所等としての施設利用等に関する協定書には黒坂校長が、それぞれ小出市長とともに署名しました。小出市長は、「市原市では、『夢つなぎ ひときらめく 未来創造都市 いちはら』を都市像として掲げています。この計画の実現には、市民や職員の力だけでなく、東海大学をはじめとするさまざまな教育機関との連携も不可欠です。若く、才気あふれる学生の力を発揮していただき、お互いの発展に寄与していきたい」とあいさつ。山田学長は、「昨年4月に発生した『平成28年 熊本地震』の際には、本学も被害を受け、市原市から一早くお見舞い金をいただきました。あらためて感謝を申し上げます。本学は全国にある8つのキャンパスに18学部を擁しており、各地域で活性化に貢献していく考えです。この包括協定をさらなる連携や相互発展につなげていきたい」と語りました。

一覧へ戻る