城下町としての伝統と文化、「水の街」といわれる豊かな自然環境、そして最先端の都市機能が調和した九州・熊本市。熊本キャンパス熊本校舎は、地方中核都市ならではの恵まれた生活環境にあり、利便性も大きな魅力。コンパクトながら充実の教育・研究施設を揃えた高機能キャンパスです。
※農学部・農学研究科の教育・研究については「阿蘇くまもと臨空校舎(2023年4月開設予定)」、「熊本校舎」及び「阿蘇実習フィールド」にて充実を図ります。
熊本キャンパス熊本校舎ニュース
アクセス
総合案内
- 所在地
- 〒862-8652 熊本県熊本市東区渡鹿9-1-1
現在地からの経路を検索 - 電話
- 096-382-1141(代表)
- 校地面積
- 896,202平方メートル(阿蘇実習フィールド含む)
交通アクセス
- JR九州
- JR「熊本」駅からJR豊肥本線で5つ目(熊本駅より約13分)の「東海学園前」駅下車、駅正面
- バス(熊本桜町バスターミナル発)
- 九州産交バス
F1-1番またはF1-2番/「東海学園前」下車 徒歩1分 - 車
- 九州自動車道「熊本IC」で下り、東バイパスを約5キロほど南下して北バイパス方面へ右折、さらに1つ目の信号を左折後約2キロ直進、左側。約15分
空港からのアクセス
キャンパスマップ

施設・スポット紹介
1カフェテリアSiesta

学生の憩いの場で、おしゃれな雰囲気が学生に人気です。
2医療福祉工学実習室

患者さんの命にかかわる医療機器について、最新機器を利用ながら実習を行っています。
3吹き抜けの中庭

フーコーの振り子を象徴とした、開放感ある中庭です。
4農学部学生実験室

植物のDNA抽出や抗酸化活性の測定実験を行い、遺伝子やタンパク質操作の理論と技術について学修しています。
5メディアラボ

大型スクリーンを設置し、人間情報工学科の学生が授業などで使用します。
6アグリジム(阿蘇実習フィールド)

農学部・農学研究科の実習や研究で使用することを目的に、講義室や分析室、ラウンジを備えた建物です。
7ファミスタ(阿蘇実習フィールド)

肥料・資材や収穫した作物の貯蔵、及び農機具などを収納しています。更衣室とシャワー室も完備しています。
8付属牧場(阿蘇実習フィールド)

草原であか牛を放牧し、生物多様性を育む牧畜技術や野生動植物の関係について調査研究を行っています。
9農場(阿蘇実習フィールド)

管理・調査方法を学ぶ水田や、学生各自が栽培する畑がある他、花やハーブ、果樹などの栽培も行っています。
10畜舎(阿蘇実習フィールド)

乳牛や豚,緬羊,ヤギを飼育し、動物の飼養管理について学んでいます。