男子柔道部が全日本学生柔道優勝大会を連覇しました

2017年06月25日

柔道の学生王座を決める全日本学生柔道優勝大会が6月24、25日に日本武道館で行われ、男子柔道部が連覇を達成。大会優勝回数を史上最多の22に更新しました。

決勝戦は、明治大学と対戦。次鋒の太田彪雅選手(体育学部武道学科2年次生)が技ありで先制し、中堅の奥野拓未選手(同3年次生)が指導3を奪い、2-0とリードしました。あと1ポイントを取れば優勝が決まる三将戦では、主将のウルフ・アロン選手(同4年次生)が大内刈で技ありを奪って主導権を握ります。足技を中心に最後まで攻めつづけ、そのまま勝利。見事に優勝を決めました。

上水研一朗監督(体育学部武道学科准教授)は、「優勝できてほっとしています。今年は実力のある選手が集まっていたので、油断せず、常に緊張感を持った隙のない戦いをしようと話をしていました。今日はそれを見せてくれた」と選手をねぎらいました。主将のウルフ選手は、「優勝できて最高です。今日は目いっぱい喜んで、明日からは秋の全日本学生柔道体重別団体優勝大会へ向けて、気を引き締めていきます」と早くも前を見据えています。

なお、今大会の優秀選手にはウルフ選手と太田選手が選出されました。

■全日本学生柔道優勝大会 東海大学の成績
2回戦 東海大学 6-0 甲南大学
3回戦 東海大学 3-0 桐蔭横浜大学
準々決勝 東海大学 4-1 日本体育大学

準決勝 東海大学 6-1 筑波大学
先鋒 前田宗哉(体育学部武道学科4年次生) 一本勝ち(大外刈)
次鋒 太田彪雅(同2年次生) 優勢勝ち(技あり)
五将 奥野拓未(同3年次生) 一本負け
中堅 香川大吾(同) 一本勝ち(横四方固)
三将 ウルフ・アロン(同4年次生) 一本勝ち(内股)
副将 影浦 心(同) 優勢勝ち(技あり)
大将 村田大祐(同3年次生) 優勢勝ち(技あり)

決勝 東海大学 3-0 明治大学
先鋒 前田宗哉 引き分け
次鋒 太田彪雅 優勢勝ち(技あり)
五将 香川大吾 引き分け
中堅 奥野拓未 反則勝ち(指導3)
三将 ウルフ・アロン 優勢勝ち(技あり)
副将 村田大祐 引き分け
大将 影浦 心 引き分け

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