ロアジスジャパン「"ともに生きるしあわせ"を創造するビジネス」を開催しました

2017年06月01日

教養学部人間環境学科自然環境課程では、5月18日に湘南キャンパスで企業人特別セミナー「“ともに生きるしあわせ”を創造するビジネス」を開催しました。仕事環境やCSR(企業の社会的責任)などを学ぶ本課程の学生らを対象に、実際に仕事の中で起きたことや感じたことを企業人から聞くことで実践的な知識を得ようというものです。今回は、日本初のオーガニック・ナチュラル商品専門のペット用品ブランド「ロジアスジャパン株式会社」の岡田雅子社長を講師に招き、学生約40名が参加しました。

セミナーでは、岡田社長が教師から企業家になったきっかけや、ネパール・ヒマラヤ山脈で農薬を一切使っていない自然の牧草を食べて育ったヤクのミルクで作られたペット用おやつ「ヒマラヤチーズ」といった商品が生まれたエピソードを紹介。取り引き先のあるネパールでの出来事を紹介しながら、その時々で起こった仕事環境の変化などを話しました。岡田社長は、「“ともに生きる幸せをつくり出す仕事”をしたいと考えています。一緒に働いている人や、商品の作り手、利用してくれている人たちがうまく回っていくよう、バランスを取るのが企業の大切な役割です。ビジネスである以上は利益も大切ですが、必要以上の消費や無理な大量生産では持続可能な社会は生み出せません」と語りました。

参加した学生は、「お金はよくも悪くも人を変えてしまうと感じました。将来働くときは今日の話を参考にしたい」「犬や猫を飼っていないので、会社や商品のことを知らなかったけれど、商品にかける思いなどを聞いて興味がわきました」といった感想が聞かれました。

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