<速報>田知本遥選手とベイカー茉秋選手がリオデジャネイロ五輪・柔道で金メダルを獲得しました

2016年08月11日

写真:フォート・キシモト

リオデジャネイロオリンピック(8月5日〜21日)の柔道女子70㎏級と男子90㎏級が10日に行われ、田知本遥選手(2012年度体育学部卒・ALSOK)とベイカー茉秋選手(体育学部4年次生)が見事に金メダルを獲得しました。

2大会連続での五輪出場となった田知本選手は、1回戦で周超選手(中国)から谷落としで技ありを奪い、そのままけさ固めを決め、合わせ技での一本勝ち。2回戦はキム・ポリング選手(オランダ)、準々決勝ではケリタ・ジュパンシチ選手(カナダ)からともに延長戦でポイントを奪って勝利しました。準決勝では、ラウラ・ファルガスコッホ選手(ドイツ)に大内刈りで有効を奪うとそのまま攻め続けて優勢勝ち。決勝では、ジュリ・アルベアル選手(コロンビア)を相手に、一時は指導でリードを奪われるも、投げにきた相手に返し技を決め、有効を奪うと横四方固めで抑え込み、女子柔道では今大会初の金メダルを獲得しました。

本学の現役学生で唯一の出場となったベイカー選手は2回戦から登場すると、マーク・オーデンタル選手(ドイツ)を相手に鮮やかな背負い落としを決めて一本勝ちを収めます。続く3回戦ではアレクサンダル・クコリ選手(セルビア)を、準々決勝ではアレクサンドル・イディア選手(フランス)、準決勝では程訓釗選手(中国)をいずれも合わせ技で下し、4試合連続の一本勝ちで決勝まで勝ち進みました。同階級日本人選手初の金メダル獲得を目指した決勝では、バルラム・リパルテリアニ選手(ジョージア)から試合中盤に大内刈りで有効を奪うと、その後も攻め続けて優勢勝ち。自身初の五輪の舞台で、頂点へと駆け上がりました。

今後も学園関係者の出場が続きますので、引き続き熱い応援をお願い致します。

各国のメディアに囲まれるベイカー茉秋選手
姉の愛選手と記念撮影をする田知本遥選手

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