語学教育センターでは1月20日に湘南キャンパスで、「2025年度英語ライティングコンテスト」の表彰式を実施しました。毎年、より多くの学生に英語で文章を書く楽しさを知ってもらうことなどを目的に、本コンテスト委員会のメロディ・エリオット教授とキャサリン・チータム准教授が中心となって企画しています。学生が書いた英語のエッセイや詩などを審査し、文章力や表現力に優れた作品を表彰するもので、今年度は湘南、伊勢原、静岡、熊本、札幌の各キャンパスで英語の授業を担当している教員から計86作品が推薦され、審査の結果、49名の学生が書いた48作品が受賞作として選ばれました(1作品は共著)。
湘南キャンパスの表彰式では、湘南・伊勢原両キャンパスの受賞学生25名と教員8名が出席。最初に本センターの宮崎啓所長があいさつに立ち、「今回も多彩なエッセイや詩など、さまざまな文章形式の作品が集まりました。豊かな語彙と鮮やかな表現が印象的な詩や、学術的にも優れた文章など、いずれも素晴らしい作品です。ぜひこれからも英語で文章を書き続けて、自分の考えを世界中に広めてください。書くことは自分を表現する一つのよい方法です。今後の執筆活動の更なる成功を祈っています」と受賞者を讃えました。
続いて、授業の担当教員が一人ひとりに表彰状を手渡しました。今年度は熊本(9名)、伊勢原(4名)、札幌(2名)、静岡(3名)、湘南(31名)の各キャンパスに受賞者がいるため、熊本、札幌、静岡では各キャンパスで表彰式を行いました。最優秀賞にあたる「監督賞」は、「食品廃棄物の管理方法」を執筆した清水京香さん(医学部医学科1年次生)が選出。残念ながら表彰式に出席ができなかった清水さんに代わり、指導教員のキャサリン・チータム講師が宮崎所長から賞状を受けました。
清水さんは受賞について後日、「知らせをいただき、とても驚きました。もともと英語は好きでしたが、ライティングに関してはあまり自信がなかったので賞をいただくことができて、とてもうれしいです」とコメントを寄せました。「日ごろから、英文を読んで表現や言い回しを覚え、自分が作文する際に使ったり、同じ意味の言葉に対していくつか言い換えの表現を考えたりしています。今後も英語の勉強を欠かさずにスキルを伸ばし、将来は仕事に英語をいかせるようにしたい」と話しています。









