静岡キャンパスで4月2日に、2026年度春学期入学式を挙行しました。今学期は大学院総合理工学研究科4名(博士課程)、大学院海洋学研究科27名(修士課程)、海洋学部340名、人文学部155名、乗船実習課程16名の計542名が入学しました。

付属静岡翔洋高校体育館アリーナで実施した式典では、木村英樹学長が新入生に向けて入学許可宣言を行い、式辞で本学の沿革やカリキュラム、教育方針を説明。「海外研修航海やToCoチャレなど本学独自の教育プログラムに積極的に参加し、東海大学を使い倒してください。さらに、キャンパスの目の前に広がる駿河湾や静岡県に点在する歴史・文化遺産も、皆さんの成長を後押しする舞台です。充実した4年間を過ごしてください」と大学の教育・研究環境を積極的に活用して欲しいと呼び掛けました。続く祝辞では、東海大学静岡県後援会の久保山昌利会長が、「在学中には大きな壁にぶつかることがあるかもしれません。そんなときには周りの友人をぜひ頼ってください。たくさんの友情を育み、実りある大学生活になることを期待しています」と話しました。また、歓迎のあいさつに立った川﨑一平副学長(静岡キャンパス長)は、「混沌とした社会情勢の中で、皆さんは4年間で着実に力をつけなければなりません。そのためには、自身が失敗した際にその責任や要因を素直に認め、他者の失敗に寛容であることが大切です。その姿勢が皆さんの成長のきっかけになります。そして、ぜひ多くの人と交流し、たくさんの経験を積んでください」と述べました。



式典終了後のキャンパス内では、看板やパネル、海洋生物をモチーフにした「変わりコイのぼり」などが並ぶフォトスポットで、新入生や保護者が記念撮影を楽しむ姿が見られました。また、4号館周辺ではサークル・部活動やプロジェクト活動の勧誘活動も行われ、賑わいを見せました。新入生は、「大好きな海に関する勉強ができるので、とても楽しみ」「高校時代と比べて自由度が高まるので、スケジュール管理を徹底して学生生活を楽しみたい」「まだ友人も少ないので不安もありますが、授業やサークルなどで多くの友達をつくりたい」と目を輝かせていました。





