札幌キャンパスで活動する陸上競技部が、5月29日から31日に札幌厚別公園競技場で開催された北海道学生対校選手権大会(北海道インカレ)に出場。跳躍種目と投てき種目の合計点で争われるフィールド部門で優勝し、総合でも2位となりました。

今大会は、棒高跳びで及川千喗選手(国際文化学部4年次生)が優勝し、小森旭陽選手(同3年次生)が2位に。三段跳びでは吉田光青選手(同4年次生)が優勝し、小山田祐選手(同2年次生)が3位に入りました。さらに、走り幅跳びでも三浦颯太選手(同)が優勝を果たすなど、跳躍陣の活躍が光りました。十種競技では泉陽七斗選手(同4年次生)と稲葉大介選手(同)がワンツーフィニッシュを達成。トラック種目でも、栗林太郎選手(同)が200mで優勝し、100mでも3位に入りました。110mハードルでは菊池麗央選手(同1年次生)が2位に入るなど、各選手が力を発揮しました。
総合7連覇には届かなかったものの、広川龍太郎監督(国際文化学部教授)は、「部員数が限られており、他大学のように多くの種目へ選手を配置できるわけではなかったので、大会前から選手たちには“今大会は総合優勝にこだわらず、自分たちの力を出し切ろう”と話していました。今年のチームはまだまだ伸びしろがあり、大きな成長を期待できる選手たちが揃っている中で、出場した選手はもちろん、応援やサポートに回った部員もよく頑張りました」と労いました。また、「今年度は24名の1年次生が加わり、チームに活気もあります。日々切磋琢磨している選手たちにとって、今大会の経験が良い刺激になるはずです」と語りました。
走り幅跳びを制した三浦選手は、「広川先生や仲間との練習で大きく成長できています。雰囲気もよく、このチームで競技ができて本当に楽しい」と充実した表情を浮かべていました。今年度の日本学生個人選手権大会走り幅跳びで5位に入賞しており、「今年度は助走のスピードがつき、踏切りのタイミングが合うようになればさらに記録を伸ばせる手応えがあります。秋の日本学生対校選手権大会(日本インカレ)でも表彰台に上がれるよう頑張りたいです」と目標を語りました。


