同窓会タイ支部の総会が、6月7日にタイ・バンコクで開催されました。同支部にはタイの教育・産業界で活躍する卒業生らが多く在籍しており、東海大学と学術交流協定を結ぶモンクット王ラカバン工科大学(KMITL)音響工学部のピタック・タンマワーリン学部長が支部長を務めています。当日は、30代から80代まで幅広い世代の同窓生が集い、約60名が参加しました。
東海大からは濱本和彦副学長(教育担当)が出席し、松前義昭総長・理事長からのお祝いの品や同窓会の活動費などを贈呈。KMITLのプラキット・タンティサーノン元学長が謝辞を述べるとともに、東海大が1960年代から続けてきたタイへの教育支援への感謝の思いを語りました。続いて、同大のコムサン・マリーシー学長が工学部在籍時の思い出を語り、「今後も東海大とKMITLの協力関係を深め、教育・研究のさらなる発展につなげていきましょう」と語りかけました。また、濱本副学長が現在の東海大における留学生の受け入れ状況や国際交流の取り組みについて説明し、参加者は両大学の交流の歴史と今後の展望について理解を深めました。
