
湘南キャンパスの漕艇部に所属する吉田颯汰選手(理学部4年次生)が、8月26日から30日まで埼玉県・サンクジャパン戸田公園漕艇場で開催された全日本大学ローイング選手権大会(インカレ)の男子シングルスカルで銀メダルを獲得しました。
吉田選手は6月の全日本ローイング選手権大会では軽量級男子ダブルスカルに出場し、同部として38年ぶりとなる金メダルを獲得。今大会の1カ月前からは一人乗りの艇で争うシングルスカルに転向して練習を重ねてきました。「他大学の選手に声をかけて並んで漕いでもらい、レース感覚を磨いて本番を迎えました。準決勝、決勝は、最初にスピードを上げつつも体力を温存し、後半にラストスパートをかけるプランで挑みました」と振り返ります。予選から4レース目となった決勝では1500mまで3位につけていましたが、ラスト500mでU19日本代表の首田笙選手(富山国際大学)をかわし、2位でゴールしました。「一人乗りで大きな大会に出るのは初めてで、準備期間も短かったので仕上げ切れるか不安もありましたが、想像以上の成果を出すことができました。プランがうまくはまりました」と語りました。なお、9月10日から13日まで青森県・むつ市大湊特設ローイング場で行われた国民スポーツ大会ローイング競技では、埼玉県代表として青年ダブルスカルで6位に入賞しています。


