陸上競技部駅伝チームが10月17日に、東京都立川市で開かれた第103回東京箱根間往復大学駅伝競走の出場権をかけた予選会に出場。各校12選手のうち上位10選手の合計タイムで争う今大会で3位となり、来年1月2、3日に開催される本戦への2年連続53回目の出場を決めました。本戦には前回大会でシード権を獲得した上位10校と、予選会を勝ち抜いた10校、関東学生連合チームを加えた21チームが出場します。

同市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園まで、21.0975kmのコースで実施された予選会には45大学が出場しました。本学は選手を3グループに分けて集団走を展開。永本脩駅伝主将(体育学部4年次生)が全体の10位、中野純平選手(同3年次生)が12位、南坂柚汰選手(同4年次生)が14位に入り、日本人選手ではそれぞれ3位、4位、6位と好走しました。チームは18km通過時点で7位でしたが、各選手が最後に追い上げを見せ、合計10時間33分41秒で3位に浮上。7番手までの選手が全体の100位以内に入り、総合力の高さを発揮しました。
レース後、永本主将は応援団やチアリーディング部、吹奏楽研究会の学生、卒業生、保護者らを前に、「たくさんの方々に応援していただき、とても力になりました。選手全員が力を出し切れた結果だと思いますが、まだまだ上位のチームはいるので今日の課題を分析して、11月1日の全日本大学駅伝対校選手権大会、1月2、3日の箱根駅伝本戦につなげていきたい。引き続き応援よろしくお願いします」とあいさつ。西出仁明駅伝監督(スポーツプロモーションセンター准教授)は、「気温の高い中でのレースでしたが、選手たちは粘り強く走り抜き、特にラスト3kmでそれぞれの力を出し切ってくれました。全日本大学駅伝、箱根駅伝本戦でのシード権獲得に向けて、選手と共に努力していきたい」と意気込みを語りました。応援に駆けつけた木村英樹学長は声援への感謝を述べ、「来年はここ立川ではなく、出雲全日本大学選抜駅伝競走で皆さんを応援したいので、ぜひ箱根駅伝でシード権を獲得し、出雲駅伝出場権も手にしてくれることを期待しています」と選手たちを激励しました。




