「東京地区企業懇談会」を開催しました

東海大学では10月8日に、東京都・明治記念館で2026年度「東京地区企業懇談会」を開催しました。企業の採用担当者と本学の教職員が情報を交換し、採用環境に関する相互理解と学生への就職支援の促進を目的とするもので、今回は計146社の企業から採用担当者らが参加しました。

当日は、木村英樹学長が、「チャレンジする学生を応援する東海大学の取り組み」と題し、本学が他に先駆けて展開し、継続してきた多様な挑戦について紹介。さらに、研究論文の分野別論文引用度数などから見る本学の研究力や、キャンパスライフセンターが推進するToCoチャレに採択された学生プロジェクトの活躍についても説明しました。最後に「本学には明るく元気で素直な学生が多く、伸びしろが大きく社会適合性も高いと感じています。企業の皆さまにはぜひ積極的に採用を検討いただければ」と語りました。

続いて成川忠之キャンパスライフセンター部長(キャリア担当、経営学部教授)が、本学のキャリア支援について講演しました。日ごろ学生向けのガイダンスなどで、入学時から将来の職業を意識して学ぶ「プロフェッショナルベースラーニング」を推進していることを説明。1、2年次生を対象とした就業体験プログラム「東海JOB-LEAGUE」への協力も呼びかけました。また、直近5年以内の卒業生に対する満足度を聞いた企業向けのアンケートでは、約9割が「満足」または「非常に満足」と回答していることを紹介しました。「学生の大学での学びや生活を尊重しながら、企業の皆さまをつなぎ、一人ひとりが納得して進路選択できる環境をつくっていきます」と話しました。

その後は、会場内に設けた各学部学科やカレッジのブースに企業の採用担当者らが来訪し、教職員と教育内容や採用動向について懇談。本学と就職協定を結ぶ新潟大学のキャリア担当教員もブースを設けました。