医学部付属病院で「院内コンサート」を開きました

2018年07月05日

伊勢原キャンパスでは6月30日に医学部付属病院のロビー「東海ホール」で、院内コンサートを開きました。入院中の患者さんやその家族らに楽しんでもらおうと企画したものです。医学部医学科の木村穣教授が参加しているギター合奏団「ソラメンテ」が出演し、約80名が来場しました。

「ソラメンテ」は、木村教授が学生時代に所属していたギターサークルの仲間で構成され、年に一度集まって、合奏などを楽しんでいます。この日は、北海道や広島などの遠方からもメンバーが集合。合奏曲『ソラメンテウナベス』『二人の天使』や、独奏曲『禁じられた遊び』『アルハンブラの思い出』など5曲を披露し、会場からは大きな拍手が送られました。また、『琵琶湖周航の歌』『花は咲く』では、ギターに合わせて来場者も合唱。患者さんからは、「ギターの優しい音色に心が洗われました」「普段は緊張感のある病院が、やわらかい雰囲気に包まれました。家族と一緒に美しい音楽を聴けて幸せでした」といった感想が聞かれました。

なおこの日は、木村教授が部長教員を務める伊勢原キャンパスの学生サークル「医学部健康科学部管弦楽団」のメンバーと、チャレンジセンター・病院ボランティアプロジェクトのメンバーも会場の設営や受付をサポートしました。木村教授は、「病院のスタッフや事務職員の皆さん、学生たちに協力していただき感謝しています。少しでも患者さんの癒しになれば幸いです。機会があればまたコンサートを開きたい」と話していました。

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