「ユニバーサル・ミュージアムが『近代』を問い直す 思想史と人類学の対話」を開催します

2018年11月07日

課程資格教育センターでは、12月1日(土)に湘南キャンパス松前記念館1階エントランスホールで「ユニバーサル・ミュージアムが『近代』を問い直す 思想史と人類学の対話」を開催します。講師を務めるのは芸術思想史が専門で、元横浜国立大学教授の木下長宏氏と、文化人類学者で国立民族学博物館准教授の広瀬浩二郎氏。木下氏は3歳の時にポリオにかかり、両足の自由を失って以降車いす生活を送っています。著書は単行本、翻訳本を含めて20冊に及び、近著に『ゴッホ<自画像>紀行』『ミケランジェロ』(中公新書)などがあります。一方、文化人類学者で国立民芸学博物館准教授の広瀬氏は、13歳の時に失明した経験から、「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、"さわる"をテーマとする各種イベントを全国で企画・実施している無視覚流鑑賞法の創始者です。今回は、木下氏が「美術史以前 無文字文化と文字文化」と題して基調講演を行うほか、本学課程資格教育センターの篠原聰准教授が司会を務め、木下氏と広瀬氏による対談も実施します。申し込みは不要で、入場料は無料です。皆さまお誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

「ユニバーサル・ミュージアムが『近代』を問い直す 思想史と人類学の対話」

【日時】
12月1日(土)14:00~16:30(17:00まで延長する場合がございます)

【プログラム】
14:00~ あいさつ 朝倉徹(課程資格教育センター所長)
14:05~ 趣旨説明
14:10~ 基調講演「美術史以前 無文字文化と文字文化」 木下長宏(元横浜国立大学教授)
15:00~ 休憩
15:10~ 対談 木下長宏氏×広瀬浩二郎氏 司会:篠原聰(課程資格教育センター准教授)
16:10~ 質疑応答

【会場】
東海大学湘南キャンパス松前記念館1階エントランスホール

【交通】
小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ。またはJR東海道線「平塚」駅下車『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分
https://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/index.html#shonan
(お車でのご来場はご遠慮ください)

【申し込み】
不要

【料金】
無料

【主催】
東海大学課程資格教育センター

【共催】
松前記念館・東海大学文明研究所「20世紀人文学の方法論的再検討」第8回研究会

【お問合せ】
課程資格教育センター 篠原聰
電話:0463‐58‐1211(内線:2135)
メール:ss062876@tsc.u-tokai.ac.jp

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