山下泰裕副学長への「ロシア名誉勲章」授与が決定しました

2019年11月19日

柔道家であるプーチン大統領と山下副学長は柔道を通じて長年にわたって交流(2005年11月)

公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)会長で東海大学の山下泰裕副学長にロシア連邦から「ロシア名誉勲章」が授与されることが、ロシア政府から発表されました。スポーツや社会活動で顕著な功績があったとして、プーチン大統領が授与を決定する大統領令に11月11日付で署名したもので、在日ロシア大使館が14日にフェイスブックで公表しました。

山下副学長は東海大学体育学部武道学科卒業。大学院体育学研究科を修了後の1984年に開かれたロサンゼルス五輪の柔道無差別級で金メダルに輝き、同年10月に国民栄誉賞を受賞。85年の現役引退後は本学教員に着任し、男子柔道部監督などを務めて後進の指導に当たってきたほか、学校法人東海大学理事や本学副学長として大学運営にも従事してきました。また、国際柔道連盟理事といった要職を歴任し、13年にJOC理事、17年には全日本柔道連盟会長やJOC常務理事、選手強化本部長にも就任しています。柔道家として知られるプーチン大統領とも親交が深く、14年には日露間の青少年柔道交流や、ロシア発祥の武道「サンボ」の日本における普及に貢献した点などが評価され「ロシア友好勲章」が贈られています。

なお同時に、本学体育学部武道学科を1987年度に卒業し、元NPO法人柔道教育ソリダリティロシア交流担当や日本サンボ連盟副会長としても活躍する浅井信幸さん(神田製作所社長)への「ロシア友好勲章」授与も決定しています。

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