湘南健康推進室が「女子力向上講座」を開催しました

2020年01月08日

湘南キャンパスで12月19日に、「クリスマス前にきれいになる! 女子力向上講座」(主催:湘南健康推進室)を開催しました。若い女性に起こりやすい体調不良を改善するための基礎知識や好感を持たれるメイクアップ術の提供を通じて女子学生のさらなる活躍を支援しようと、神奈川県平塚保健福祉事務所と2017年度から共催しているものです。当日は約50名が参加しました。

はじめに同事務所保健福祉課副技幹で保健師の浅野令子氏が、若い女性が陥りやすい未病(健康と病気の間の状態)について解説し、神奈川県が実施している未病改善に向けた取り組みについて紹介。続いて湘南健康推進室の岸淳子保健師が、女性ホルモンと月経・妊娠に関する基礎知識や月経痛、生理不順の対処法、風しんの予防接種、子宮頸がん健診などについて説明しました。「妊娠SOS神奈川」で活動している助産師の高橋彩子氏は、自分の月経の周期を知るための基礎体温の測り方や避妊法、婦人科を受診するタイミングなどについて説明し、「いつもキラキラした笑顔でいるために、自分を大切にしてください」と語りかけました。また、化粧品メーカーの資生堂ジャパン株式会社から講師を招いたメイク教室では、学生たちが、清潔感や知性、意欲を感じさせる好感度の高いメイクのポイントを、実践を交えて学びました。

参加した学生からは、「予防接種や婦人科検診の大切さをあらためて学びました。将来に備えてもっと自分の身体を気遣い、変化に敏感になろうと思いました」「化粧は自分の心をコントロールするとともに、プロデュースする技術だとわかりました」「TPOに合わせたメイクを学べてよかった。就職活動にも活かしたい」といった感想が聞かれました。

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