「学長トーク:可能性は無限大~東海大学だからこそチャレンジできたこと~」を実施しました

2019年08月10日

湘南キャンパス2号館大ホールで8月10日に、山田清志学長と学生による公開対談「学長トーク:可能性は無限大~東海大学だからこそチャレンジできたこと~」を実施しました。同日に本キャンパスで開催したオープンキャンパスの一環で、在学中の学生や大学院生が、本学に入学したきっかけや、本学で学んだ知識や経験を山田学長によるインタビュー形式で紹介し、高校生や保護者に本学の魅力を伝えることを目的としています。今回は、大学院体育学研究科2年次生の久門優さんが登壇し、約1,400名の来場者が聴講しました。

久門さんは、本学体育学部体育学科に入学後、国際教育センターが開講する授業でフランス語の勉強を開始。昨年度、大学院体育学研究科に進学し、運動技術に伴う脳活動の変化について研究するかたわら、昨年11月の「第11回日仏会館フランス語コンクール」(主催:公益財団法人日仏会館)中級の部で奨励賞にあたる「日本ロレアル賞」を受賞しました。今年9月からは、フランス・エクスマルセイユ大学へ長期留学することが決まっています。

対談の初めに山田学長が、「学生の生の声を高校生の皆さんに伝える機会をつくりたいと考え、この『学長トーク』を企画しました。本日は皆さんに2つのことを知ってもらいたいと思います。1つは、大学入学後に始めたことでも成果を出せるということ、もう1つは大学進学を検討する段階で、大学院も視野に入れていただきたいということです」と説明。その後、山田学長からの問いかけに久門さんが答え、本学を志望した理由、フランス語の勉強を始めたきっかけや、出場した各種コンテストでの実績などについて語りました。久門さんは本学の魅力について、「東海大は自分の専門以外の授業も履修できるので、専門以外にどんな分野があるのか、自分に何が向いているのかを発見しやすい環境だと思います。私はこれまで、さまざまなことに手を出してもあまり続かないタイプだったのですが、フランス語の勉強は先生や仲間に支えられながら続けることができ、フランスの大学院へ長期留学するまで成長できました。東海大は、学生の『やりたい』という気持ちを形にできる大学です」と自身の経験を踏まえて語りました。

また、「大学院と学部の大きな差は何だと思いますか?」という質問には、「学部の授業では一人の先生に大勢の学生という講義形式が主となりますが、大学院は少人数になり、自分で考える機会が増え、主体的に授業や研究に臨んでいると感じています」とコメント。山田学長も、「一方的に教員の話を聞くよりも、少人数の対話型の授業は、その後の学生の成長に大きく寄与すると思います」と大学院で学ぶ魅力について話しました。

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