卒業生が国際交流基金の日本語パートナーズとしてタイに派遣されました

2018年05月25日

文学部ヨーロッパ文明学科を2012年度に卒業した亀谷拓さんが独立行政法人国際交流基金の日本語パートナーズに選ばれ、5月9日からタイに派遣されています。本派遣事業は、アジアの中等教育機関に日本語教育支援員(日本語パートナーズ)を派遣する取り組みです。派遣されたパートナーは、アシスタントとして授業で会話の相手役を務めるほか、教室内外で日本語・日本文化紹介活動などを行います。また各国の言語や文化を学び、日本と各国の架け橋となることを目指します。

亀谷さんは本学卒業後、オーストラリアでのワーキングホリデーを経験。その中で外国人に日本語を教えることに興味を持ち、帰国後、仕事をしながら日本語教員養成講座を受講。受講中に日本語パートナーズ派遣事業の存在を知り応募しました。今後は、19年3月初旬まで、タイ東北地方のブリーラム県にある中学校「Krasangpittayakom School」で日本語の授業をサポートしながら日本文化を教えるといった活動を行う予定です。

9日にバンコクで開催された国際交流基金主催の壮行会で亀谷さんは、「今までは机上で日本語を教えるための勉強をしてきただけで、これから初めての実践になります。最初はわからないことがたくさんあると思いますが、せっかく得られた機会を生かして頑張りたい」と活躍を誓っていました。

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