日本中を学びのフィールドへ

東海大学では、学生が複数の分野を学び、広い視野を養うことを目的として、他学部・他学科の科目も幅広く履修できる自由度の高いカリキュラムを設定しています。さらに、この学びの機会は、自分の在籍するキャンパスにとどまりません。全国に7つのキャンパスと多数の研究施設を有する本学では、総合大学としての強みを生かし、在籍地区以外のキャンパスや施設で学ぶ「キャンパス間
留学制度」を設けています。この制度を活用することで、地域や分野を越えた新たな学びに挑戦できます。なお、奨学金の給付やアパートの紹介など、経済的支援や生活面での支援も行っています。
制度の概要

「キャンパス間留学制度」は、本学の全国キャンパスを「北海道」「関東」「静岡」「九州」の4地区に分け、在籍地区以外のキャンパスで一定期間(セッション科目などの短期を含む)学ぶことができる制度です。在籍キャンパスで
は開講されていない分野の授業を履修でき、修得した単位は在籍キャンパスの単位として認定されます。また、留学先での住居費などを補助する奨学金制度も設けられています。
※沖縄地域研究センターへの留学を希望する場合は、所属カレッジオフィスに確認してください。
主なメリット
履修が優先的に認められる
履修制限のある授業科目でも、キャンパス間留学生は優先的に履修できる場合があります。
奨学金による経済的支援
キャンパス間留学奨学金制度により、留学先での住居費などの一部が補助されます。
奨学金制度
キャンパス間留学の回数および期間に制限はありません。ただし、下表に示す奨学金のうち、A・B・C・Eに該当する奨学金は、在学中1回限りの給付(返済不要)とします。
Dの奨学金については、対象科目に限り給付され、給付回数の制限はありません。出願にあたっては、あらかじめ対象科目を確認してください。
なお、奨学金の募集期間はキャンパス間留学の出願期間と同時期とし、給付金額は学生の居住条件等に応じて次のとおり定められています。
| 区分 | 給付内容 | 金額 |
|---|---|---|
| A | 在籍・派遣両キャンパスとも自宅外通学の場合 | 28万円 |
| B | 在籍・派遣のいずれかが自宅通学の場合 | 14万円 |
| C | 関東地区と静岡地区とのキャンパス間留学の場合 | 14万円 |
| D | セッション科目を履修する場合(対象科目のみ) ※関東・静岡間を除く | 2万円 |
| E | 学校法人東海大学の教育研究施設へ留学する場合 | 14万円 |
出願資格・手続き
資格:学部・大学院の在学生で、指導教員の推薦を受けた者
※奨学金申請には通算GPA値2.00以上が必要です(学部生のみ)。
出願期間:キャンパス間留学を行う前の学期(詳細はTIPSで案内します)
提出書類:①キャンパス間留学願 ②キャンパス間留学奨学金申請書(希望者のみ) ③キャンパス間留学履修計画書
問い合わせ先:在籍キャンパスのカレッジオフィス