プロジェクト 参加学生の声

2026年度 参加学生の声
プロジェクト誕生秘話!
インタビュー(2名)
写真右:宮本さん


Q.なぜ、このアイデアが浮かんだの?
もともとコーヒーが大好きで、キャンパスの屋上で飲みながら友人と話す時間が、アイデア誕生のきっかけ。香りや味を楽しむだけでなく、心が安らぐ“休憩場”になる瞬間があり、人と人が自然につながる魅力に気づきました。そこで、ゼミや研究室単位になりがちな品川キャンパスの交流を広げ、より温かい場所をつくりたいという想いが芽生えました。

Q.どうやって仲間を集めたの?
最初は、一緒にコーヒーを飲んだ友人に声をかけました。また、英会話など幅広い活動を見据え、以前カナダに留学した際に現地で出会った他学部の友人にも参加を依頼。皆が“楽しそう!”と賛同してくれ、とても心強かったです。ただ、突発的な思いつきだったため説明が追いつかず、少し怪しまれたかもしれません(笑)

Q.企画を立ててみてどうだった?
本格的に動き始めたのは応募の5日前。まさに駆け込みでしたが、中心メンバーとアドバイザーの先生の止まらない情熱のおかげで企画書はすぐに完成しました!SNS企画やオリジナルグッズなど、アイデアは次々と湧き、とても楽しかったです。また、それらを文章に落とし込み、具体的な目標に整理する作業は大変でしたが、大きな学びとなりました。

Q.プレゼン審査に臨んでみてどうだった?
“何を伝えるか”より“どう伝えるか”を大切に、表情や言葉づかいまで意識して練習しました。実際の活動を感じてもらうため、当日は私がコーヒーを抽出し、審査員の方々に味わっていただく“五感で伝えるプレゼン”を実施。アドバイザーの先生たちからのアドバイスをもとに、記憶に残る構成にした結果、満足のいく評価をいただき大きな自信になりました。

Q.今後はどうしていきたいと考えているの?
コーヒーはあらゆる物事とつながる力があると感じています。その魅力を軸に、英会話やアップサイクルなど多彩な活動に挑戦することで、学科や学年を越えたコミュニティの架け橋をつくっていきます。私たち自身がワクワクし続けられるよう、失敗も前向きに楽しみながら進みたいです。学生の枠を越え、多様な社会との関わりを学ぶことが今の目標です!

写真左:後藤さん

Q.どうやって仲間を集めたの?
まずはサークル仲間に声をかけてメンバーを集めました。本当は昨年度のプログラムで立ち上げようとしていた企画だったため、必要人数はすぐに達成しました。しかし、昨年快く参加してくれた先輩が卒業したため、一緒に活動できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。4年間は本当に短いので、思い立ったらすぐ行動をおすすめします!

Q.企画を立ててみてどうだった?
十時花園からいただいた苗を実験的に育てていましたが、私は栽培の知識がないため、農学科の先生に相談しながら必要経費を算出。紫草染めの技法を学びに行くなど、実現したい活動は多く、予算との兼ね合いに苦労しました。また国内唯一の自生地見学を企画したところ、今は紫草がなくなっているそうで、絶滅の現実を痛感。再生への思いが強まりました。

Q.プレゼン審査に臨んでみてどうだった?
もともとプレゼンが苦手なうえ、資格試験直前で準備不足のまま本番に挑みました。応募書類に記入していない内容で資料を作ったこともあり、予想外の質問に詰まって慌ててしまいました。企画自体には自信があっただけに、準備の甘さを深く後悔。しっかり準備をして臨めば、もっと楽しく、自分たちの目標を伝えられる時間になったと感じています。

Q.今後はどうしていきたいと考えているの?
紫草が根付くよう、失敗を恐れず、可能性を排除せず、キャンパスのさまざまな場所に植えていきたい。SNSで情報共有しながら、広報活動にも力を入れます。紫草は、薬・化粧品・染色など幅広い可能性を持つ植物なので、まずは他団体と協力し、栽培方法を確立することが目標。人前が苦手な私にとって立ち上げ自体が挑戦でしたが、「紫草と言えば東海大」と言われる日を目指し、挑み続けます!

プロジェクトに
参加してみてどう?(6名)

厚木基地の近くの街に住んでいたので、幼い頃から航空機が身近にあり、空気力学に興味がありました。入学式で見たソーラーカーに心を奪われ、「空気抵抗を極限まで減らしたマシンを自分の手でつくりたい」と感じてプロジェクトへの参加を決意。現在は機械系と空力系を担当し、形状の最適化や整備を通して世界一のマシンづくりに挑戦しています。活動では、机上の計算だけでなく、実際に現場で車体を見て触れながら原因を探り改善を重ねる姿勢を大切にし、試作と検証を何度も繰り返しています。世界大会での経験は、仲間と共に戦う楽しさや、妥協しないものづくりの姿勢を教えてくれました。「本気で挑戦したい」という気持ちがあれば大丈夫。ここには成長できる環境があります。一緒に世界を目指しましょう。

幼い頃から車やモータースポーツが好きで、実際に車づくりに携わりたくてTokai Formula Club に参加しました。多くの企業がスポンサーとして活動を支援いただけるところも魅力的で、学生フォーミュラ大会に向けてゼロから車をつくる面白さを実感できます。現在はプロジェクトリーダー兼サスペンション班長として関係者との連絡、チームや予算を管理しつつ、設計業務も担当。試行錯誤を繰り返して部品をつくるのでエンジニアとしても成長できます。将来はこの経験と知識を生かし、移動手段としてではなく、運転することそのものを楽しんでもらえる車をつくりたいです。

子どもたちに科学を教える経験が将来につながると思い、参加を決意しました。活動で最も苦労したことは、新規実験づくり。何度やっても実験がうまくいかなかったり、専門的な内容を子どもにも伝わる言葉にする難しさに直面しました。それでも、イベントで子どもたちの笑顔を見る瞬間は大きなやりがいを感じることができました。相手に合わせた表現を考える力は、就職活動や将来の仕事にも生かせる大切な学びになっています。

自分とは異なる価値観を持つ人と話すことが好きなので、メンバーの声を引き出し、アイディアをつなぐ役割を担っています。プロジェクトで特に印象的だった体験は、「Beijo(キス)と abraço(ハグ)」というブラジルの挨拶。最初は文化の違いに戸惑いましたが、今ではその温かさが、みんなの“居場所”をつくる鍵なのだと感じています。活動を通して、それぞれのルーツや価値観の“違い”を尊重しながら、自分の個性も前向きに発揮する姿勢を学びました。この経験を生かし、将来は海外ボランティアにも挑戦したいと考えています。

活動一年目は、理想と現実のギャップに悩むことが多く、情報発信の成果を残せないまま終わってしまいました。大学生らしいパンフレットを作ろうと試行錯誤する中で、何が正解かわからず悩み、時には意見がぶつかることもありました。それでも議論を重ねるうちに、「自分たちが本当に面白いと思えるものをつくること」が清水の魅力を伝える第一歩だと気づくことができました。こうした経験を通じて、自分の考えを外に発信する力や、失敗しても振り返りながら次に生かす姿勢が身に付いたと感じています。清水CHARMプロジェクトは、挑戦も失敗も歓迎してくれる場所です。少しでも興味がある人は、失敗を恐れずに一緒に街づくりに挑戦してみませんか?

動物とものづくりが好きだった私は、先輩に誘われたことをきっかけにこのプロジェクトに参加しました。特に心に残っているのは、2025年の「収穫祭」で行ったワークショップ。羊についての説明を面白そうに聞いている顔や、作品づくりに没頭する真剣な顔、完成した時の嬉しそうな笑顔。訪れた方々の表情を見るだけで、この活動を続けてよかったと感じることができました。こうした経験は、人に伝える力やコミュニケーション力など、将来に生かせる学びにもなっています。畜産・ものづくり・販売・広報・イベント運営など多彩な挑戦ができる本プロジェクトで、一緒に新しい可能性を紡ぎましょう。

2025年度 参加学生の声
プロジェクト誕生秘話!
インタビュー(2名)

Q.なぜ、このアイデアが浮かんだの?
「廃棄される羊毛を加工利用する」というアイデアが浮かんだのは、実際に羊の毛刈りを体験したのがきっかけ。毛刈りは、より正確に素早く行うための技術と感覚が必要で、その大変さを実感しました。その後、「羊毛は全部廃棄している」という話を聞き、こんなに大変な思いをするなら、得られた羊毛に利益を付け農家さんに還元すべきだと考えました。

Q.どうやって仲間を集めたの?
羊に興味のある学生を見つけられず、メンバー集めは苦労しました。それでも、授業で一緒になった同級生などにやりたいことを説明し、一人ずつメンバーを集めました。後に幹部になってくれた友人は快諾してくれたときは、とてもうれしかった!一方で、メンバーが農学部動物科学科に偏ったことは反省点。これからは、さまざまな強みや得意を持つメンバーに仲間になってもらいたいです。

Q.プレゼン審査に臨んでみてどうだった?
羊毛の有用性や熊本の養羊の現状について、わかりやすように、実例やデータ、写真を用いて説明しました。質疑応答では厳しい質問に身構えていましたが、実際は本プロジェクトをさらに深堀りしようという意図が感じ取れるような、熱意ある質問をいただきました。

Q.今後はどうしていきたいと考えているの?
今後は、活動拠点を熊本キャンパスや周辺地域にも広げていきたい。また、幅広い専門分野のメンバーが、それぞれの興味や知識を生かし、伸ばせることを目指しています。羊を通して多くの人をつなぎ、良い経験や想いを”紡げる”よう、これからも作品制作や情報収集を続けていきます!

Q.どうやって仲間を集めたの?
以前所属していた別プロジェクトの先輩方を中心に集めました。メンバー集めで特に難しかった点は、自分が何をしようとしているのかを具体的に伝えること。また、応募締切の直前にプロジェクト立ち上げが決まったので、とにかく時間がなかった……。計画的な応募をおすすめします!

Q.プレゼン審査に臨んでみてどうだった?
気をつけたことは二つ。一つ目は、ハキハキと話すこと。オンラインでのプレゼンだったので、一語一語をしっかり話すことを意識しました。二つ目は、想いを伝えること。私は清水区の魅力を伝えたかったので、事前に街を入念に下調べし、住んでいない人にも伝えられるよう準備しました。そして挑んだプレゼンは、画面共有がうまくいかず、さらにマイクも反応しないなどトラブルの連続(笑)。それでも、自分のしたいことを伝える経験はとても楽しく、今となっては良い思い出です。

Q.今後はどうしていきたいと考えているの?
自分たちで立てた目標を達成するために、メンバー一人ひとりが挑戦していきます!最終的には多くの人に本プロジェクトを認知してもらい、困ったときに頼ってもらうパンフレットを作成したいです。また、個人目標は、周りに頼られるようなリーダーになることです。

プロジェクトに
参加してみてどう?(5名)

学部の友人が多く所属しており、興味を持ったことから「Egyptian Project(エジプロ)」に参加しました。本プロジェクトのやりがいは、学内イベントの「グローカルフェスタ」や「建学祭」、さらには公民館でのワークショップなど、多様なイベント運営に関われること。ワークショップでは、大学の支援金を活用してエジプト関連の練り香水やパピルス紙の栞作り、化粧などといったユニークな企画ができました。
準備や片付けは大変ですが、本番では多くの方々が訪れ、エジプトの文化や歴史を伝える時間がとても楽しく感じられます。特に私は人と話すことが好きなので、来場者との交流が良い経験となり、参加者が笑顔で帰っていく姿が印象的でした。

モータースポーツが好きで、持続可能なエネルギーを活用するソーラーカーチームに惹かれ参加しました。初めて体験した国内大会では、会場の熱気と準備の忙しさに圧倒されましたが、少しずつ仕事を任されるようになり、いつの間にか自分でも考えて動けるように。この経験を通じて、自己成長とチームで戦う楽しさを実感できました。また、ToCoチャレの研修会では、広報スキルはもちろん、動画の構成方法や編集技術をゼロから学ぶことができました。今はアドバイザーの先生方の支援を受けながら、正確な情報発信に取り組んでいます。将来は、広報やマーケティング分野で、情報を分かりやすく伝える力を生かした仕事がしたいと考えています。

「海を守る」活動に魅力を感じ参加しました。本プロジェクトでは、実際にスクーバダイビングによって海中へ潜り、海洋ゴミを回収でき、さらに自身が経験したことを「日本海洋人間学会」やセミナーなどで発信することで社会貢献にもつながります。私の目標は、海洋ゴミ問題の現状を伝えられる人材になること。多くの人に自然生態系や環境問題に興味を持ってもらいたいと考えています。

熊本県の農家さんのもとへ行き、実際に作業を手伝う経験がしたいと考え、本プロジェクトに参加しました。印象的な体験は阿蘇の産山村での2泊3日の合宿。そこでは、農家さんがどのような思いで作物を育てているのか、酪農をしているのかなど、授業では得られない学びがありました。コーディネーターの職員には、合宿に同行して学生と農家さんをつなげたり、現地のさまざまな農家の皆さんへアポを取ってもらったりと、私たちが活動しやすいように動いていただきました。本プロジェクトを通じて、少しでも多くの知識や作業方法、農業経営のノウハウなどを身に付け、私の将来の夢である農業高校の教員の仕事に生かしていきたいと考えています。

入学式の説明会で本プロジェクトの存在を知り、自分も地域交流や人助けをしてみたいと考え参加しました。身体が不自由な方の家に除雪ボランティアに伺ったときに、何度もありがとうと感謝されたときに自分たちの活動が誰かの役に立っていると実感。また、児童館の子どもたちに「また来てね!」と言われたときはとてもうれしかったです。地域の方々と深く関わり合えることは、社会に出たときに大きな力になると考えています!